Re: トップ写真、再現!手工面 ぶす犬くーちゃんさんへ レピシをプリントしましたよ(ほんぶんなし)

いゃ~お恥ずかしい。

味に関しては、物珍し味ではありますが、トマトベースのスープ自体日本でも馴染みが無い訳ではありませんから、違和感自体は余り無いと思いますから、ぜひぜひお試しください。

因みに西安で食べた時はオクラでは無くセロリでしたが、私自身がセロリは余り好きでは無かった事、ジャスコで偶然オクラが30円の投売りをやっていたのでそれを使った次第です。サラミを使ったのですが、本当は豚のばら肉を細かくした物でした。サラミも偶然半額で売っていたのでサラミを代用しました。

 結果的には騙しも入っているのですが、トマトベースの部分はぶれていないし、中華料理は基本的にはアドリブで作る物だから多少ぶれていても美味しければ「まーいーや」で発表してしまいました。

  • いいね! 0
  • コメント 3件

3件のコメント

  • みなさんありがとうございます。

     私の写真でさまざまな事、具材のアイデアをいただきうれしいです。
     本物の西安出身の人がやっている店があるのですね。うらやましい。
     私は西安で刃削面は食べるには食べたのですが、兵馬俑博物館での入場前の食堂でした。最初の値段提示が40元。西安市内で普通の食堂で食事をしていた私は見た瞬間に引き払おうとしたら、店の人はどんどん値段を下げて行く、しまいには・・・忘れたですが・・・10元だったか・・・15元だったか・・・・観光地では中国人でも大体市内相場の二倍は払っているはずなので、15元くらいで刃削面を食べました。
    なめことほうれん草が入っていたのは覚えていますが、味的には美味しかったのですが、新しい感覚としては無かったですね。

     はっつさんのチャーシューで試すのも中々いいですね。ジャスコで半額がチャーシューだったら今回の手工面では間違いなく私はチャーシューを放り込んで紹介してしまっていたでしょう。

     今、ぱっと思ったのは、世界を旅して、舌で想像して組み合わせて作った料理をレシピとして紹介する本を書けたらいいな~と思いました。
     後、料理とは関係ないですが、「アジア遊び」と称して、アジアの子供達の遊び道具と遊んでいる様子、その作り方を紹介する本が書けたらいいなと思っています。
     今回のカンボジアではバイクタクシーの人達が時間つぶしで重りが付いた毛羽を蹴り上げて遊んでいたのが印象に残っていて、なんとなく思った次第です。

    • いいね! 0
    • コメント 2件

    いいですね、子供の遊び、と道具

    いいですね、子供の遊び、と道具
    旅先で一息ついたとき、その辺の子供と遊びながら出身国に関係なく、

    通じなくても片言で話をして、色々土地の言葉を学びました、子供が一

    番の先生でした。

    タイのラオス、ミャンマーのトライアングルで一人、食堂に飛び込みパ

    ーミーを食べ終わってから、つれのタイ人ともう一度入ると今度は半

    額。

    どこの観光地でも外人料金。日光でも東京料金以上、外国に限らないよ

    うで。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • >セロリは余り好きでは無く、私も

    スーパー配送の仕事をしている友人が余り物のチャーシューブロックを持ち込んだのがかなりあるので豚ミンチの代りに使ってみようと思い

    ます。西安風手工麺、お味のほうは試してレスをします。
    (アー良かった安西を入れることが出来てー独白)

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    はっつおじいちゃま、セロリも食べなきゃーだめ!(・・・某短大生のカキコのノリで!)

    いいですね~~~!、この写真1枚で様々な会話が。

    でもぶすいぬくーちゃん様のチャレンジに拍手。

    さすけねえは、韓国のプデチゲ(部隊鍋)にこのごろ凝っていまして、昨日は、魚肉ソーセージを入れ忘れたらそれなりに美味しかった。

    カンジャンチゲ(ジャガイモと背骨肉のキムチ鍋)も材料が(肉がへばりついた背骨)手に入らなくて偽物で作っても骨髄の味が出ないムニダ。

    犬の肉も食べたい食べたいといつも思っていても、現実ではチャンスを逃すけど、食べてみたい物は目の前にある時に食べないと一生悔いがのこりそうですね。

  • ついでに、豚バラをラム肉に代えて「清真」バージョンで挑戦してみます!

    レシピ有難う御座います。

    オクラとサラミで作り、セロリと豚バラでも作ってみます。

    ついでに、豚バラをラム肉に代えて「清真」バージョンでも食べてみます。

    さすけねえが食べに行く刀削麺屋さん(車で30分)は、それこそ西安出身の夫婦です。

    奥さんが作り旦那さんはウエーターです。

    いつも「本物の西安で5元(~10元程度)で食べてみたい」と・・・650円です。

    • いいね! 0
    • コメント 0件