訂正します。 メールありがとうございます。 写真がダメと書いてあったのは博物館の確か一部分でした。 大勢の観光客がバシャバシャ撮っていたので間違いありません。 ただ一部にダメなものがあり、 最初周りが撮っていたので表示に気がついてから、フラッシュをたかずに撮ったのです。 確かにこれもいけない事ですが、調子にのってしまいました。 反省です。 それと私も博物館で日本語本(200元)を購入してきました。 日本でも他国でもいろいろ撮影していますが、それなりにそこのルールには気をつけているつもりです。 ただ、今は管理が良くなったのか、、、台湾の故宮などでも撮影が可能になったり、ダメだったりしています。 私の時は撮影可能でした。 だから情報ではなくその場での確認が必要なんでしょうね。
時代によります 大抵は間違えても事件にはなりませんが、私はヒューストンの宇宙センターで構内を電気自動車で見学しながらビデオを撮っていましたら止めるように言われました。 私は日本のスパイではないと言いましたら大笑いになりました。 しかし1969年のアポロ打ち上げの映画をビデオにとってありますが、それは公開している為かOKで今も大事な映像です。 ザルツブルクのモーツアルトの家でバイオリンの写真を撮って後で見ましたら撮影禁止と書いてありました。 日本も私の家近くの国鉄操車場には撮影禁止の立て札がありましたが、鉄道情報を敵の米軍に渡せば完全に死刑です。 其の機関車を狙った米海軍のF6F艦上戦闘機からの機関砲弾が私の1Mくらい横に飛んできたのが一番の戦争体験です。 私の同級生の姉さんの足に弾が当たり怪我をしました。 同じ中国でも日露戦争のそれこそ当時でしたら撮影すればスパイで捕まるのは確実な 203高地から旅順港を撮影しましたが、今はOKでした。旅順港の写真集も買ってきました。 今は禁止しても人工衛星で写せるしGOOGLE EARTHでもわかります。 真珠湾攻撃で始まったハワイ港の写真を日本のスパイが戦争前に撮影していたのは知られています。 ウラジオストック港の潜水艦も聞いてから撮りましたがOKでした。 潜水艦の解体を日本政府に頼んでいるくらいですから随分時代によって変るものです。 それでも外国での写真撮影には気を使っています。横道にそれてすみません。
こんばんは、 大変な博識でいらっしゃるEAVOさんの貴重な経験談ありがとうございます。 私など本当に端っこの端っこしか知りません。 そんな私が口コミにコメントするなんて、おこがましい事かも知れませんね。 これからも若輩者に、ご指導ご鞭撻宜しくお願いします(^^)