km45さま:回答ありがとうございました。

ルートの説明など、ありがとうございました!
小さいボロバスだったらどうしよう!?と不安だったんですが
ちょっと安心できました。
車酔い、してしまいそう。
高山病の方は、そもそも高地に行ったことがないので
平気かどうかはイチかバチか、といったところですが
つづら折り対策のほうは、酔い止め薬とエチケットバッグ持参で
何とかするしかないですね。。

中国のバスの車体を振り回すような運転は経験したことあります。
高速道路のカーブでもスピード緩めないんですね・・・(苦笑)
地震の修復中で舗装のない部分もあるとのこと、
事故に遭ってしまわないよう、これはとにかく祈るしかありません…(-_-;)
道のりが過酷なので、せめて食事は安心できるよう
カロリーメイトや果物などを買って持ち込むようにします。

バスの時刻表もありがとうございます。
成都には夕方着、翌日には出発したいので
事前にシムズかどこかに手配をお願いしておこうかなと考え中です。
(そろそろ手配しないと、じつはもう直前だったりします^^;)

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 09/08/01 15:21

    バス経路の訂正

    先のレスで、新南門九寨溝間のバスは東回りと記しましたが、現在では本来の西回りとなっています。先日の大雨による山崩れで橋が流され、死傷者も出ましたが、突貫復旧工事で4日で復旧し、7月31日から運行が再開されました。

    成都~都江堰~汶川県映秀鎮間は高速道路経由です。映秀鎮~汶川県城間が地震被害の最大地区で、地震直後は橋のすべてが被害を受け、路面もずたずたとなり、山崩れも重なり、完全に通行不能になり、救援隊は徒歩で県城に入りました。夏にはいちおうの応急修理がなり、通行可となりましたが、小型車のみの交通管制をしき、本格復旧工事となりました。本年3月に工事完成の予定でしたが、山間地帯を通り工事が難航し、現在でも完全な意味で完了していません。でも、夏には大型車も通れるようになり、7月からは長距離バスも順次運行されるようになり、現在、成都からは汶川・茂県・松潘・川主寺行が茶店子バスターミナルから運行されています。

    これで、九寨溝行は4000mの峠越えはなくなりましたが、茂県を過ぎ、畳溪海子(1933年の茂県地震の山崩れで岷江が塞き止められてできた湖)への上りのところがつづら折りが続きますし、川主寺を過ぎ、岷江源流へとゆっくりと上っていき、約3200mの弓杠岭(峠)から下り道となり、九寨溝まで約1000mを下るところで、やはりつづら折りがあります。道路は舗装されいいのですが、運転がラフなので危険な思いをするでしょう。

    なお、15時現在で検索をしたところ、新南門発九寨溝行の8月2日の残席は6時40分が24席、8時が9席となっています。おそらく、8時発は実際には残席0と考えてください。また、3日は6時40分30席、8時30席となっています。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    km45さま:回答ありがとうございます。

    以前、成都へは一度訪れたことがあります。3年ほど前でしょうか、
    そのときは成都に来てからひどい風邪を引いてしまって、
    九さい溝行きはあきらめたんです。。。

    経路についての情報もありがとうございます。
    いきなり4000m越えはどうかな。。。と思ってたので安心、
    といいたいところですが、
    山崩れ…流された橋が4日で復旧…。
    ちょっとビビってきました…^_^;
    直近の天気はどうなのでしょうか。
    予定は9日出発なんですが~^^;

    雨が続いてるようなら考えなければ。
    長期休暇の取れる最後のチャンスに、と思ってたんですが
    命を落としてしまっては元も子もありません(>_<)
    危険に遭う可能性は日本にいたって同じ、といっても
    その可能性が明らかに高そうだったら、
    やっぱり近づくべきじゃないですしねぇ。
    空路ももう手配は遅いだろうしなぁ。。
    この週末、決断にちょっと悩みます^_^;

  • 09/07/31 08:27

    バスチケット

    >成都には夕方着、翌日には出発したいので
    事前にシムズかどこかに手配をお願いしておこうかなと考え中です。

    この日程なら、手数料はかかっても、シムズに依頼すべきです。本当は、九寨溝に行く前に、成都観光の日を入れて、観光と食料・チケット購入するのがいいのですが。また、九寨溝でのバスチケットも乗車日前日までに購入してください。成都でシムズに宿泊するなら、九寨溝でもYHで宿泊でしょうか。それなら、そこで代行購入をしてくれます。

    なお、九寨溝を2日間かけて、徒歩を中心として観光するなら、昨年秋に行った時の行程が参考になるでしょう。『歴史と中国』「紅葉の九寨溝」(2008年11月1日)http://km45.spaces.live.com/blog/cns!67AC4E09F9CD86BB!2178.entry

    • いいね! 0
    • コメント 0件