CA919便、シンセン~上海~成田までについて、 出国審査は上海であるそうなのですが、 シンセンでは何かパスポートチェックのようなものはあるのでしょうか? シンセン~上海までは国内線だと思うのですが、どなたかご存知の方、 どのような流れだったかご教示頂けますか? 他、CA421便成都~北京~成田がありますが、同様なのでしょうか? よろしくお願いいたします!
多謝! 皆様、わかりやすい説明ありがとうございました。 参考にさせていただきます!
Re: CA919便、シンセン~上海~成田の乗り継ぎに着いて教えてください(CA421便成都~北京~成田と同様?) CA919便は深圳発(上海浦東空港経由)成田行です。 本便は利用したことはありませんが、中国国際航空の経由便に関しては、同様な手順と存じますので、CA421便成都~北京~成田の例に準じて示します。 〔深圳空港) 1.チェックイン(要パスポート 受託荷物は上海はスルー扱いで、成田受取) 2.安全検査(要パスポート) 3.搭乗 〔上海浦東空港〕 1.降機(全手荷物と持つ) 2.出国審査 3.安全検査 4.税関検査 5.搭乗 以上です。CA421便の詳しいことは、『歴史と中国』「CA421便での成都搭乗・北京経由手順―成都雑感〔71〕―」(2008年8月2日付) http://km45.spaces.live.com/blog/cns!67AC4E09F9CD86BB!1826.entry をご覧下さい。
日本の場合で、羽田→関空→外国行きの場合 1.一度飛行機を出ます+荷物も普通に受け取ります。 2.関空の出国審査で、荷物も普通の検査。 3.改めて関空から「海外旅行」に出かけます。 4.台湾の国内線に乗るときにパスポートが必要でしたが?これは、身分証明書がわりかも?
Re: 日本の場合で、羽田→関空→外国行きの場合 トピ主の質問の便は、国際線で便名も変わらないが経由地が外国ではなく国内の場合で、 「羽田→関空→外国行きの場合」の「羽田→関空」は純然たる国内線なので、 まったくケースが違うのではないでしょうか? 伊丹→成田→米国、伊丹→福岡→中国へ行ったことがありますが、これと同様だと思いますが。 いまも運行しているかどうか分かりませんが、外国→日本の他空港経由→成田の場合、 日本国内のみの搭乗はさせていなかったように思います。 天安門事件2ヵ月後に、北京→上海経由→大阪(伊丹)の中国国際航空(だったと思う)に乗り、 北京→上海へ帰る現地コーディネーターの大学教授が同乗しましたが、 彼の北京での搭乗手続や搭乗口は国内線としてでした。 大阪へ帰国する我々は、北京で出国手続をし大阪まで同じ座席、 上海で降機した国内線乗客の座席に、上海からの国際線乗客が乗り込んできました。 便名が変わらなかったかは、覚えていません。
日本国内を事例に出すと話がややこしくなる 成田から福岡を経由して南アジアの便は全く違う。 成田で出国手続き、福岡では機内待機(出られません)、福岡からの搭乗客は福岡で出国手続きで合流。 後は現地まで。 トピ主さんは同一フライトの国内を経由しての国際便、あまり的を外れたレスをしますと混乱しますよ。
経由便 CA919 SZX 1050 NRT 1810ですが、実際には CA919 SZX 1050 PVG 1320 CA919 PVG 1415 NRT 1810 同じ機材での運行で、深圳(きちんと表示されるのかな?)から 成田ならば航空券もSZX-NRTとなり、途中の上海は書かれていないはず。 質問の主旨は、深圳でのチェックですが、外国人が海外で 航空機にのる際に必ずパスポートチェックがあります。 ですから、答えはYESです。 国をまたがる経由便(台北経由香港など)の場合は、出入国などは 関係ないのですが、経由して国内に飛ぶ場合は、少し違ってきて、 また国によっても違います(最終地であるとか)。