パッケージでもバッケージでもありません。

バッゲージ・スルーの事だと思います。
Through Baggageの方が正しいと思いますが、今回の場合でしたら、預託荷物を北京空港で受け取って再度預ける、という事をせずに、そのまま日本行きの便に積み直してくれるという事です。
その場合、Through Check-inでしょうから、北京から出発時にカウンターでチェックイン待ちや預託荷物を受け取る、預ける為の時間が節約できる事になります。
中国国際航空での乗り継ぎのようなので可能とは思われますけど、念の為、確認されるのが確実でしょう。
http://www.wingmate.co.jp/uploadpdf/20091016205226.pdf

これなら、上手くすれば、3~4時間程度の空き時間にはなるかもしれませんので、他の方が書かれているように、タクシーや地下鉄で30分前後の場所への移動なら、少しは何か見られるかもしれませんね。
ただ、ストックホルムからのフライト後という事で、短時間で観光する元気が残っているかというのもありますけど。

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1件のコメント

  • 知らなかった・・・

    そうなんですか!てっきり荷物を持って、また預けて、ってなことになると思ってました。
    ありがとうございます!プリントアウトしてまた会社に確認しておきます。
    しゅうさんの言われるように、元気が残っているかどうかですが、地下鉄には乗ってみたいと
    思います。

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