料金+1元、覚えておきます。 km45さん、いつも教えて頂きありがとうございます。 (メ-タ-料金+高速料金10元)+1元 忘れないように覚えておきますね。 旅行期間が15日以内の為、中国ビザは取っていないのですが「怪我や病気で15日を超えないように気を付けないと。」と今になってビザの件が気掛かりになってきました。
北京のタクシー燃料サーチャージ 北京市内でタクシーを利用した場合、燃料サーチャージ(1元)がかかるのは、下記の場合です。実施は、昨年の11月からです。 短距離の場合は、徴収されませんが、市内~空港利用の場合は、間違いなく徴収されます。 なお、下記の文章は、日本大使館領事部(北京)から送信されたメールからの引用です。大使館のWEBサイトにも同じものが掲載されていると思います。 >旅行期間が15日以内の為、中国ビザは取っていないのですが「怪我や病気で15日を超えないように気を付けないと。」と今になってビザの件が気掛かりになってきました。 私も、以前は、半年か1年のマルチビザを取得して、中国へ入国していました。15日以内の滞在の場合、「ビザ免除」の制度ができてからは、ほとんどビザを取得しなくなりました。 怪我したり、病気にならないのが一番ですね。ただ、万一の時は、公安局へ手続きをすれば、滞在期間の延長(30日以内の滞在ビザ)が可能です。手続きをする公安局の窓口は、宿泊先のホテルなどに聞けば教えてくれます。それなりのホテルであれば、怪我や病気の場合、手続きのサポートもしてくれます。中国の場合、外国人は、旅行や出張など短期滞在者も「臨時宿泊登記表」を公安局に提出しなければなりません。ホテルに宿泊する場合は、宿泊登記の際に必要事項を記入すれば、ホテルが臨時宿泊登記堤出を代行して行っていますから。 北京市内タクシー料金に対する燃料サーチャージ徴収について (09.12.09) 1.11月25日より、北京市内のタクシーは、走行距離が3kmを超えた場合には、通常の料金に加えて、燃料サーチャージ(燃油附加費)1元が追加で徴収されるようになっています。この1元はメーターには表示されませんが、北京市運輸管理局がガソリン価格の上昇に伴い執っている措置ですので、求められた場合には支払わなければならず、また領収書が発行されることになっています。 2.ただし、走行距離が3kmを超えなければ当該サーチャージを支払う必要はありません。渋滞等の交通事情により、3km走っていなくても初乗り3km未満の料金(10元)を超えることがありますが、メーターで走行距離を確認の上、3kmを超えていなければ支払う必要はありません。また、領収書(発票)でも走行距離(里程)を確認することができます。 3.なお、このサーチャージを請求された場合には、通常のタクシー料金の領収書とは別に「北京市タク シー専用領収書(北京市出租汽車燃油附加費専用発票)」がありますので、無用のトラブルを避けるた め、下車時には通常の領収書とともにもれなく受け取るようにしましょう。 4.タクシー料金等に関する問い合わせ先は以下のとおりです。 北京市交通委員会(タクシー関係):(010)6835-1150(中国語/英語) 北京市発展改革委員会(料金苦情等):12358(中国語)
Re: 北京のタクシー燃料サーチャージ 風太郎さん、タクシ-燃料サ-チャ-ジについて大使館のWEBサイトの記載有難うございます。 良く分かりました。 30日以内の滞在ビザ、ホテルが手続きのサポ-トをしてくれるとの事、安心しました。 何もない事を願っていますがこればかりは前もって予測できないのでホテルに頼ります。 詳しく教えて頂き重ねがさね有難うございました。
そもそも、メーターを倒すのを確認 メーターを使わずに料金を請求する場合、ほぼ100%と言っていいほど、メーターを倒しません。 乗車の際は、必ず、メーターを倒して金額が動くのを確認すべきかと。 北京では大丈夫と思いますが、国や地域によっては、メーターの進み具合も注意する必要がありますしね。 > 「怪我や病気で15日を超えないように気を付けないと。」と今になってビザの件が気掛かりになってきました。 逆に、怪我や病気で動けない程になったら、ビザ以前の問題ですし、動けるなら無理してでも帰国した方が後が楽だと思いますよ。 私も14日間の旅行の為、ビザは取得してません。 怪我や病気は心配してませんが、途中の移動で不測の事態が起きないように、予め、中国国内線の予約等は行って、時間には余裕を持たせるようにしてますけど。
「不測の事態!」 しゅう1202さん、アドバイスいただき有難うございます。 メ-タ-を倒したかどうかしっかり確認します。 <不測の事態>そうでした、これが予測がつかない分自分で対処出来るか一番不安な事です。 旅行先がチベットですので尚更です。 十分に気を付けたいと思います。 安全HPには「渡航の是非を問う」がまだ出ているのでした。