Re: 決して安心できません。 penguin7さん、空港からのタクシ-についての忠告、大変ありがとうございました。 実は私もブラジルのフォス・ド・イグアスでボッタクリタクシ-で怖い目にあっていますので北京でタクシ-を使用するにあたり不安なのでこのトビを立てました。 絶対…ということはありえないのでpenguin7さんの忠告通りたとえボッタクリタクシ-に乗っても<勉強代と思って平穏に事を済ませる>を念頭において対処したいと思います。 気を抜かないように絶えず気を付けておきますね。
気にしない方が そんなに気にすることはありません。もちろん世に絶対的な安全はあり得ないのですから、それ相応の安全策は必要です。世界の水準からいえば、中国の安全度は上位です。 penguin7さんの話には、具体的な手口などが書かれておらず、単に悪徳タクシーの被害にあったとあおってるいるだけです。なお、penguin7さんは「世界20カ国ほど一人で旅しました」といっていますが、今回のレスが初めてです。
確率的に、かなり低いんでしょう まぁ、よっぽど運が悪くないと、北京で悪徳タクシー運転手に遭遇することはないでしょう。 私も、何回もタクシーに乗車していますが、一度もありません。 ただ、乗車中に事故にあったことはありますが。 といっても、軽い接触事故ですよ。 時間も夜で、西単から宿泊先の王府井へ向かう途中でした。 大したことありませんでしたが、唯一、その時の運転手が最もマナーが悪い運転手だったかな。 スピードは出すわ出すわ・・・。 まぁ、双方の運転手がもめている間に、私は別のタクシーに乗り換えてホテルに戻りましたが。 (事故車はタダ乗り。これって悪いことですか??) もちろん、外国なので気を許してはダメですが、せっかくの旅先で常に気を張りつめてなっかりってのももったいない。 万が一、億が一ぐらいの確率で、そのような悪徳運転手に遭遇したら、ほんと高いお勉強代と思うことですよ。 それでも、かならず一度は大声で主張すること。日本語で全然OK! 言葉はわからなくても、相手が怒っていることは理解できます。 それでも、誰かが言っているように別の怖い場所へ連れて行かれそうになったら、すごすごと退散するべきでしょう。 まぁ、北京では、よっぽどのことがない限りありませんよ。 逆に、北京のタクシー運転手は、上海と違ってとっても気さくな人が多いですよ。 多くの運転手に話しかけられましたから。 山口百恵と高倉健の話題で盛り上がったことがあるぐらいですから。 ぜひ、北京を楽しんできてください! 私も、来月にまた北京を訪問する予定です!
逆コ-スにしました。 km45さん、いつもありがとうございます。 近いうちに出発します。 西寧から18:00以降の軟臥を取るのはほとんど不可能という事で最初に成都→ラサを一気に飛びます。 高山病になる可能性大なりのコ-スになってしまいました。 ラサ→西寧を青蔵チベット鉄道です。 たくさん教えて頂きありがとうございました。
km45先生、回答者に失礼じゃないですか? 私は海外20カ国70カ所ほど旅をしましたが、このサイトでレスが初めてだと何か問題がありますか? 約款か何かに、初めてレスを出す人は信用しないように、とありますか? km45先生のご発言は不愉快です。煽らないでほしい。一応教育者ですよね? 私は『被害にあったと煽っている』わけではなく、初めての北京で空港の配車係のいるタクシー乗り場から乗ったタクシーの運転手が悪徳だった事実を書いただけです。 安心できるか?と問われたら、経験者として安心できないと言わざるを得ません。 『相場の4倍程度ボッタくられたが、安心できます。そんなに気にすることはありません。』と書いたら、ご満足頂けるのでしょうか。 この事実は『厳然たる事実』です。2009年7月11日お昼頃です。 具体的に詳述しようかと思い途中まで書きかけましたが、km45先生に煽られて回答を書くようでバカバカしいのでやめました。 御質問者様、『北京 タクシー』で検索をかければ様々な意見が出てきます。お試し下さい。 何事もなく安心できた人もいれば、悪徳ドライバーに遭遇してしまったケースも多々ありますから。 北京でも、田舎から出てきた中国人が悪徳ドライバーに全てお金を巻き上げられ、問題になったことが報道されたことがあると現地ガイドから聞きました。 最後になりましたが、現地の複数の中国人と相談して北京でタクシーに乗る際の注意もいろいろと教わりましたので、以下ご参照ください。 1 タクシーを停めたら『助手席』のドアを開け、ドライバーライセンスがあるか確認する。現地の人は助手席に座りますので、遠慮は要りません。 2 ドアを開けたまま行き先を書いたメモを見せ、行けるかどうか確認する。様々な正当な理由で断られるケースもあります。 3 行けることが確認できたら、預ける荷物があればトランクに入れ、『助手席』に座る。先にトランクに荷物を入れてから話を始めてはいけません。 4 メーターを動かし、レシート用の紙が動くのを確認する。ここで乗車時間の記録が残ります。 5 ドライバーライセンスにある番号と名前をメモする。 ここまでやればカモられる可能性は減ると思います。 最後にメーターの料金を払って、目の前でレシートが印字されて出てきますので、それをもらえば大丈夫です。 ドライバーライセンスの表示がなければドアを閉めて他をあたりましょう。 メーターを使わなければ、スキを見つけて降りましょう。 ちなみに、上海のタクシーはドライバーを守る防御版?のようなものがあり、後ろに座ることがほとんどでした。 中国もとても広いので、いろいろです。 くどいようですが、危険を感じた場合には勉強代と思いその場を無難に治めることを優先しましょう。