10/06/24 18:36

暇だと、いろいろ、インターネットに書きます。

中国に行って、中国共産党批判をしないことはないと思います。
日本の新聞をネットで見て、「中国共産党は、○○だ」と書くと思います。
「中国は、こうだ。政府がこうだからだ」と、書き込むと思います。
中国当局は、日本語の文章も監視していて、日本人が逮捕されたりすることはないでしょうか?

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3件のコメント

  • 追加・・・当局のアクセス規制対象ブログ

    本も出版されている「○○を知りすぎた男」さんのブログが中国当局よりアクセス規制対象になったそうです。

    http://kkmyo.blog70.fc2.com/

    本当の事を書くから、規制対象になるのでしょう・・・・・ね。

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    10/06/26 15:13

    大変興味深いブログを教えてくださって、ありがとうございました。

    これが、中国で、アクセス規制なんですか?
    それにしても、”日本国内で、日本人を、中国人が脅迫する”、なんて、許せないです。
    日本には、表現の自由があります。
    この男は、中国のスパイでしょうか?
    脅迫罪で逮捕するべきでしょう。

  • 大紀元なんか見ると捕まるかも???

    >日本の新聞をネットで見て、「中国共産党は、○○だ」と書くと思います。

    ここなら閲覧だけでもやばそうですねえ。

    http://www.epochtimes.jp/djy/koudoku.html

    >中国当局は、日本語の文章も監視していて、日本人が逮捕されたりすることはないでしょうか?

    もしどうしても悪口が書きたいなら、2チャンネルみたいに、漢字を適当に変えればよいのではないでしょうか?

    「協賛党は毒菜である・・・」見たいな・・

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  • 国家政権転覆扇動罪

    >中国に行って、中国共産党批判をしないことはないと思います。

    公の場でそんなことをしたら、国家政権転覆扇動罪で検挙されかねませんよ?
    言論の自由のない一党独裁国家で体制批判をする危険性を承知の上で、中国の現状を批判し、民主主義のために命を欠ける覚悟があるというのであれば、止めはしませんが。

    風太郎さんの書き込みにあるとおり、文書の監視などはシステム的にそこまでは無理ですから当局がオンライン上で監視するということはまあ原理的にはないでしょうから、陰で隠れてこそこそ批判する分には逮捕されない可能性のほうが高いですが、当地ではそのような意見の表明自体が重大な違法行為だということです。

    悪法も法なり、です。当地の法律が理不尽だと思うのであれば、行かなければ良いだけの話しです。業務命令で長期滞在というのであればお気の毒様としか言いようがありませんが。

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    書き込みは自由

    私はしませんが
    体制批判書き込みは自由です、其の後は知りません。

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