Re: Re: 成都・九寨溝・黄龍旅行の変圧器について。 ＠まりんさま またまたありがとうございます。 旅立ち日が近づくに連れて色々不安がや焦りが出てきました。。 やっぱり一個は持ってったほうがいいんですね。 ありがとうございます！早速週末電気屋さんに行ってきます。
Re: Re: Re: 成都・九寨溝・黄龍旅行の変圧器について。 そうそう、買っておいた方がいいのは変圧器でなくて変換プラグですよ～ お間違えなく（＾－＾） もうすぐ出発ですか。 いろいろ準備に忙しいでしょうね、ウキウキしながら♪ お気をつけて、楽しい旅行になりますように・・・☆彡
プラグ形式 ４星級以上のホテルに宿泊と思いますので、これで回答します。 成都・九寨溝４星級ホテルならば、プラグ形式Ａ型（Ｂ型兼用の場合も）は基本的に備わっています。後は、Ｏ型があるのが普通です。Ａ型は日本での通例の型です。ですから、もし変換プラグを必要となるなら、Ｏ型です。まずは必要ないと思います。 なお、使用電化製品は、100V専用（ヘアドライヤーなど）なら、電源を入れると、瞬間的に壊れます。時には火を噴きヒューズが落ちます。アダプター付きの電化製品（デジカメ・携帯電話など）アダプターに100～240Vと表示されていれば、世界仕様ですから、問題なく使用できます。
Re: プラグ形式 km45さま またまたありがとうございます。 九寨溝のホテルはアップグレードしたのでそこそこ良いホテルだと思いますが、成都はまだわかりません。 使いたいのはデジカメと携帯の充電器くらいのなのであんまり必要ないですかね。 いつも親切にアドバイス頂きうれしい限りです！ あと2週間、風邪引かないように体調を万全にしていきたいと思います！！
変圧器とプラグ変換アダプター こんにちは >やっぱり一個は持ってったほうがいいんですね。 これって、なんの話でしょう。変圧器ですか？それならば、なぜ前の回答でこういう結論になるのかちょっと不思議です。ひょっとすると、変圧器（電圧を変換する器具）とプラグの形状を変換するアダプターがごっちゃになってませんでしょうか。 基本的には中国は220V、日本は100Vの電圧なので、日本国内専用で100Vでしか使えない電気器具を中国で使用したいならば変圧器は必要です。変圧器なしでコンセントに突っ込むと、ほぼ必ず壊れます。 ただし、デジカメの充電器などに「100-240V」に対応と書いてあれば、日本も中国もどちらでも使えますので、変圧器は不要です。 ですから、変圧器が必要かどうかは持っていって中国内で使用したい電気器具によります。よって、それらをチェックするのが先決です。充電器を含め、すべての製品が「100-240V」に対応ならば変圧器は不要です。100V専用器具があれば必要です。 わたくしは旅行に持って行くものはすべて「100-240V」対応なので、世界中で使えるため変圧器は持っておりません。 しかし、いくら電圧に対応していても、コンセントの形状が異なり、プラグが差せなければ使えません。中国は日本のプラグをそのまま使える場合も多いと思いますが、ホテルや場所によってコンセントの形状がいろいろあるようですので、プラグの変換アダプターの方は多くの形状に対応できるものを念のため持っていくことをお勧めします。こちらはまさに一個持っていった方がいいと思います。 再見！
