おっしゃるとおりです。 予約確認書も見せて説明したつもりですが、何しろ英語が全然通じないのです。 フロントの若い女性2人も誠意をもって応対してくれていることを感じるのですが、如何せん言葉が通じない。 言葉が通じないとどれほどお互いのコミュニケーションがとれないか、感心するほど思い知りました。 宿代の領収書はとってあります。ここの書き込みを終え次第Agodaに連絡をとるつもりでいます。
解決したら教えてください 交渉の結果、アゴダに支払った分が返金になるといいですね。 預け荷物の遅れは、接続便に間に合わなかっただけでロストバッゲージにはならなかったのではないかと思いますが、後で現地の宿に届きましたか。それも心配しています。 ご本人は事情が分かっているでしょうが、掲示板読者のために乗継詳細を教えていただけるとほかの方の参考になると思います。 また初めての町では遅くない時間帯に到着することが大事です。それでも乗継便の関係で到着が深夜になるような場合、到着予定便を予約時の特記事項で書き込みます。ご本人も書いているように、知らない町に深夜到着するなら外国人のよく泊まるようなランクの宿の方が安全です デルスさんのようにカタコトでも中国語が話せればいいのですが、わたしはそういった英語が通じないようなときは筆談になってしまいます。ロンドンでも最初は相手の英語がわからなかったので駅の窓口で筆談でした。
現状報告と補足説明 昨日Agodaへ電話したところ男の方が思いの外親切な対応をしてくれました。 該当ホテルへ問い合わせ、その結果を私の登録メールへ返信をくれるとのことでした。 その後迅速な返信メールがあり、ホテルでは宿泊記録がないとの返事にも関わらず返金していただけるとのことでした。 その後も丁寧なメールが2通ありありました。 私としてはAgodaからの返金確認をするまでは気を許せないと思っていますが、今までのAgodaの対応は完璧です。 私としてもクレーマーと思われたくないので、 1 フロントの若い女の子が2人だったこと。男の警備員から6階のレストランの利用方法を筆談を含め受けたこと。 2 3日目(帰国前日)のフロントは男の人一人でそこそこ英語が通じあったこと。夕刻空港から私の荷物が届き受け渡しを行ってくれたこと。 3 3日間同じ部屋に泊まったこと(2日間泊まっても荷物が見つからなかったため帰国前日も予約を入れて大理、麗江に向かった。結局シャングリラには行けなかった。) 4 部屋番号は・・・・です。ロスバゲ・外国人を含めこれだけ特徴があるのに宿泊リストに見当たらないなんて考えられない。等返信しました。 ロスバゲ荷物は帰国前日の夕方になって連絡と受け取りが済んだので買い物等はほとんどできていません。(途中下着類の買い物は済ませましたが携帯やカメラの充電器が手元になかったので結構シビアでした。) >初めての町では遅くない時間に・・・・・ よくよく分かってはいますが、そこは中高年バックパッカーもどきの身には1回行ける費用で2回いけるとしたら・・・どちらを取るか?所詮貧乏人です。(でも心はリッチ!!!!! ?) ホテルへのメールももちろん考えましたがメールアドレスの記載がなかったのです。2度ほど連絡しょうと思って探したけど見つからなかったです。それであきらめました。今となっては日本語や英語で送ったとして果たしてつうじたかどうか?だって予約そのものがないと言われたのですから。 余談ですが、ルアンパバーンいいところですね。住民がほっこりとやさしかったいい思い出がよみがえります。もう一度行ってみたいです。いつまでもお元気で!あなたの書き込みは拝見していて信頼感があります。