鳥葬 何かの画像で見たことがあります。 チベットの高原での画像。 内部が階段状の円形の施設の構造図も。 先日耐火煉瓦の話から死体がするめのようになる話をボイラーやで聞きました。 所詮死んだら感情はありませんから。 せもそのほうが役に立つかも。 成功を祈る!
するめのようになる話 焼却炉の小窓から見ているとそうなるようなことが言われてますが 真偽を確かめるために荼毘に付す生の状況をみてみました。 3体みましたが何れもスルメのような状態は起きませんでした。 パシュパテナートでは1mの真近で確認することができます。 着荷してから灰になるまで3時間ほど掛かります。
近所のボイラー屋の社長の話では 納品した耐火煉瓦の確認のため覗くとやはりするめのようになるそうです。 何千体も焼いた、本当のそれを商売にしていた火葬場の職員のT氏の話でもおなじでした。 成功を祈る!