ありがとうございます!!と ひとつ教えてください。

大変参考になる回答をありがとうございました。中国独特の列の並び方は、上海などで何度か目にしており、いつもは特に急ぎではないので、お行儀良く順番を待っておりました。今回は 状況を見て「俺はこの便に乗らなければならない!!」を身振り 手振り トイプーチー!! などで アピールしてガンガンに突き進みます。
教えていただいた内容で ひとつ教えていただきたいのですが、航空会社の都合や、天候で日を跨いでしまった場合 宿の手配は、航空会社 支払いは 自分(クレジット会社付帯の海外旅行保険)という認識でいいのでしょうか?カードはdカードゴールドです。

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1件のコメント

  • 航空会社事由と天候理由

    航空会社事由と天候理由では取り扱いが異なります。
    既に出発して、北京でその日の接続便を逃したというとき、
    航空会社事由だと、必ずホテルをもらえます。会社からホテルを事前に用意してくれてないかもしれないので、やはり、こちらから積極的に職員を捕まえてアピールしましょう。天候事由で北京に一泊することになったとき、天候は航空会社の責にあらず、なので本来補償することもないのですが、とはいっても、途中まで客を乗せてきた責任上、ホテルをくれるのが普通です(ただし、乗り換えで空港に滞在する時)。同様にアピールしましょう。
    もちろん会社が用意するホテルですから費用は会社持ちです。提供ホテルがあまりにショボすぎるというときは海外旅行保険会社に連絡して、保険適用でマシなホテルを交渉することもできるかもしれません。
    以上は旅行開始後のケースです。

    旅行開始前ですと、航空会社事由で遅延が決定したなら、食事、ホテルを用意してくれます。私は中国国際空港で羽田出発が6時間遅れた時はミールクーポンを2回くれました。自社便、他社便に振り替えもしてくれるでしょう。これが天候理由だと完全に会社の責任の範囲外です。会社から何の保証もありません。宿泊は自腹です。弁当程度なら出してくれるかもしれません。
    そこで、海外旅行保険なのですが、到着遅延で乗り継ぎ便に乗れず、後続の便までX時間以上間隔があいたときは宿泊費と食事代を提供することは補償内容としてよくあることですが、出発空港での出発遅延(キャンセル)ですと、出発地での食事、ホテルの提供がある保険は極めてまれです。オプションで追加購入できる保険もありますが、オプション金額が跳ね上がります。かなり高い保険料を払うことになります。
    到着(乗り継ぎ)遅延と出発遅延(出発キャンセル)とは全く異なることですので、保険内容をよく調べてください。dカード付帯保険がどの範囲をカバーしているかをあらかじめ確認したほうがよいでしょう。

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    ありがとうございます。

    完璧な回答をありがとうございます。万が一の場合 その時の状況に応じて教えていただいた内容を駆使してその時々で頑張ります!!皆様から頂いた情報で 今からワクワクしています。大変 楽しみになってきました!!楽しい旅になるよう頑張ります。

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