酸素吸入その他

酸素吸入は別途請求されています。費用の内訳は、酸素吸入費6000円、薬品費16000円、治療費14000円、看護?費 4000円(日本円にて支払い)です。中国で薬剤服用歴管理指導料など存在するのでしょうか?調剤もされておらず、市販の錠剤と点滴液だけです。 そして、ホテルでの治療ではなく、病院での治療は、同じ内容の治療で 5000円~10000円ということです。ですので、(上記内訳の項目をふくめ。ただ、看護費用とされているものはいま調査中ですが、これが往診費用だという情報もあります)あきらかに、薬品費のなかに、服用指導料などがはいっているから高いのではありません。ですから、一般的に、ネットの薬剤小売り価格と病院での薬剤の価格とどのくらい開きがあるのか、とたずねています。ほかのサイトでの情報ですが、中国において医療業界は悪徳業種ワースト10の中にはいり、日本の保険で支払われるからというので、高額請求を平気でしてくるそうです。平均的なネット価格と病院の処方価格のちがいがわかれば、不当な利益を要求されているのか、そうでないのか、わかるのではありませんか?

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1件のコメント

  • Re: 酸素吸入その他

    日本の例に挙げただけです中国は単に薬価のだけで他付加されないのですか。
    保険でカバーされるようなので良しと思えば。

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    薬価その他

    それについては、さらに明細を請求したほうがよいと氣づき、今薬品費の明細を請求中です。(薬剤名や何錠というのはわかっていますが、個別の値段やその他の内訳は提示されていません。)プラス、往診だから個々の薬品が高くなるといわれる可能性もあるので、ネット価格と処方価格の差の相場などを質問したわけです。細かいことを指摘すれば相手もギブアップするらしいのです。 保険についてはカバーされるからといってみんなが右左にはらうから不正を助長するのはよろしくないと私は考えていまして、その点については、保険のタイトルのところに理由を述べたのでご興味があればご覧になってください。実際料金はあるブログでツアーガイドに3万円といわれ、現地で3万5千円といわれて、そのガイドは皆に治療をうけますかどうしますかと全体がいる時にきいたので、皆拒否したそうです。たしか2年前か昨年の日付です。同じツアー会社か不明ですが、母は4万円になり、ガイドはほかの人には5万円から6万円かかるいったそうです。すでに値段がつりあがっているところをみると来年は8万から9万とかいわれるのでしょうか?これも右左に払ってしまうからも要因とかんがえられ、高いと治療をうけなくて命の危険をまねくやもしれません。実際母も現金がなくなり、ずっと具合が悪かったけど、もう一度治療をともいえない状況だったようです。