Re: 治療を拒否すればよかったですね

高山病治療は特殊な医療技術では無く高額医療費はおかしい。

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1件のコメント

  • 特殊な医療技術では無くても

    銀座のクラブと医者の治療費はどちらも後払い、事前に金額が判っていたら処置を断っていたでしょうか。
    高額医療費でなくてもこのケースはいくらが妥当なのでしょう。
    高いと思ってもたかが4万円で命を助けてもらったと考えたら如何でしょうか。
    所詮治療費は保険でカバーされているのでしょう、高い安いは保険会社と現地の医者との問題。

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    それぞれの見解

    私自身は何度も中国に渡航し、中国で治療に通っていた知り合いもある中で、治療費はそれほど高くないと見聞した覚えがあるので、現地の事情を知らない人は何ももいえないでしょうが、私は金額が高ければおかしいと声をあげますよ。得に色々事情が見えてきた今なら、往診は受けず、公的病院に自分でおもむくなり、運んでいってもらうでしょう。そのほうが通常、診療所より詳しい検査ができる設備があり、重篤な場合の処置や入院も可能で、公的病院のほうが平均請求金額も低いですし、中国の標準価格の医療になる可能性が高いでしょう。又、ネットをさがせば、特定の疾患しついて、第3級病院での、治療費の目安が一部書いてあるので、それも参考にできるでしょう。どんな治療が必要になるか、その時の病状の進展にもよるでしょうから、事前に価格が提示されるかどうかは不明ですね。急性高山病の治療については、直接医療機関にいく人がほとんどのようで、これまでの情報によれば、金額も数百円から数千円です。往診費用についての情報が少ないので調べています。 請求内容も、中国では、行っていないサービスについて請求されることはよくある話なので、知り合いにも、請求書は必ずチェックすするようにいわれていますが、今回も実際疑わしい項目がみつかっていますし、医療機関ではありませんが、レシートを後日持っていって合計金額がおかしいことを指摘して、お金がかえってきたこともあります。また本件に関しては、金額の問題だけでなく、携帯していた高山病予防薬を飲まないようになどという医学的根拠のない発言が医師の指示に基づき、ガイドからツアーグループに対してなされ、身内が服用を中止してしまい、現地で一度治療をうけても、、効果は一時的なもので、翌日からもひきつづきずっと苦しかったそうです。高山病予防薬をのんでいれば、症状が緩和されていた可能性はあると日本の医師にもいわれています。ですから命を救ってくれたどころか、それほど効果はなく、もっと苦しみを軽減できる可能性を否定され、所持金もなくなって不便を強いられたのですから私はとてもありがたいとは思えませんし、この問題は旅行会社の姿勢もからんだ問題だと以前の発言にも書きました。なお、個人的見解の違いについてこれ以前議論しても平行線をたどるばかりですし、本題の高山病治療費にに対する近年の情報について求めていますが、数字の情報をお持ちでない方は、当トピックでの話題をお控えいただき、ご自分でトピックをたてて議論をつづけていただければ幸いですし、またこれ以上本来のトピックに対する数値の情報が得られないようであれば、このトピックは終わりとし、これまで情報をいただいた方々に今一度御礼申し上げます。

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