Re: ツアーの予約はどのようにしたのですか。

追加です。
バスの大きさは40人程で満席になるくらいですので日本の観光バスとは全く違います。
私の利用したバスは満席でしたが4星のホテル利用者は私を含め2組でした。
中国では当たり前ですが、例のガーッッペ!=タン飛ばし=はバスの中でも同じで、皆バスの出口にあるバケツにします(ゲロも)。
バスの良さと運転手の良さは運次第です。
私の運ちゃんはすんごい飛ばし屋で黄龍への道など連なるバスをばんばん追い越していました。
それからバスの中での席は早いもの勝ちでした。
4星ホテルがエアコンなく「えーッ?」と戸惑っていたら一緒の人が旅行会社にクレームをいれ急遽ホテルを3星ホテル(ずっと綺麗でもちろんエアコン付)に変わりました。
中国でははっきり主張したもの勝ちです(笑)。
頑張ってくださいね(笑)。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/03/21 00:17

    興味深い情報ありがとうございます。

    tomo2000さん
    多くの興味深い情報ありがとうございます。
    日本語と中国語の情報でそれほどの違いがあるのですか。知りませんでした。しかし、私は中国語は読めません。最終的にCITS四川を利用されたとのことですが、この会社は市内の便利な場所にありますか。差し支えなければ、E-mail、Fax等の連絡方法を教えていただけますか。ホテルはその近くにだったのですか。
    3000m以上の場所を行くそうですが、高山病にはかかりませんでしたか。酸素ボンベは持参しましたか。
    以上よろしくお願いいたします。

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    お返事ありがとうございます。

    中国には4度しか行っていなのにで偉そうな事など言えませんが、全部マイレージを利用した個人旅行ですのでそれなりに面白い経験をさせてもらっています。
    最初に九寨溝・黄龍と検索すれば沢山のホームページが見つけられます。
    私もhttp://www.kofucci.or.jp/cci/keizai/seito/2_gaiyou/nihonjin.html

    http://www.hagyroom.com/environment/kyuusaikou.htm
    http://www.hagyroom.com/travel/kyuusaikou.htm
    http://wing.zero.ad.jp/temasek/sisen
    など沢山のホームページを調べ、時には質問をさせてもらったりしました。
    それから、
    中国語は全くわからなくはありませんよ。日本の漢字より簡単に省略されていたり、バスが汽車だったり、スーパーが超市だったり、工事が修路だったりしますが、なんとなく意味がわかりますし、、、
    Googleで九寨溝と検索すると中国国内の旅行会社にヒットしますし、日本語のみで検索して出た旅行会社とを比べればすぐにわかります。

    次に私は価格を検討して旅行社のホームページで価格や日程(3泊4日のバスツアーの日程は何処も同じだと思います。)支払方法を確認しわからないことはメールで質問しました。
    支払に関しては振込みしている時間が無かったので成都の空港からホテルまでの迎えを頼み(100元=帰りのタクシーでも70元)そのとき車中で日本語の出来る旅行会社の人に契約書(保険書)にサインしバスツアー料金を支払いました。
    18番のレスをクイックして頂ければ旅行会社のことはわかります。
    成都での場所は知りませんが人民南路3段22号 零三商務楼5F とありますね。市の中心の市政府から四川大学のあたりでしょうか、、ちなみに市政府から紫薇ホテルまでは6斜線の大道路沿いに歩いていける距離(カルティエなどブランド店もある通り)です。
    日本語のホームページがあるところは日本語で質問してもきちんと答えてくれます。
    ホテルは春煕路(チェンシールー)という成都の歩行者天国?(イトーヨーカ堂やナイキ、ジョルダーノ、ケンタッキーなどショップが沢山あり、露天もでますしイケイケお姉さんたちも闊歩しています。)の入り口の紫薇酒店です。そういえばすぐ前にスターバックスもオープンまじかでしたよ。
    選んだ理由は夜安心に歩けて楽しい場所だからです。航空Eチケットと一緒にビズエクスプレスさんで手配しました。
    高山病は、、九寨溝にむかう最初の宿泊地川主寺(チベット)でちょっと駆けたら心臓が漠々して病気かと連れとびっくりしましたね(笑)。
    それが始まりでゆっくり行動を心がけ大きく深呼吸するように努力して、ペットボトルに酸素水を数滴いれてちょこちょこ飲むようにしていましたが、夜はバファリンを飲みました。
    一番ひどくなるのは3500メートル級の黄龍のミニ登山?です。
    バスが最初に酸素屋によりボンベを買うように言われ中国人は皆買ってましたが、山の中(そこ50元、黄龍25元)より高かったです。
    ツアーは土産物屋によるので結局到着するのが昼を過ぎるので余り時間が無く、急勾配で酸欠のため籠屋が大繁盛でしたが、私はバスツアー40名中わずかの頂上制覇かつ自力下山でした(自慢)。
    酸欠感がなんとも言えず、、今度はラサに行きたいと思っています(笑)。
    最後にツアー中のホテルは4星というなかれ、、、ですし、食事は毎度!で、、、おかゆと蒸しパン好きにはたまらん、、、感じでふりかけや梅干が役立ちました(苦笑)。(ジャムなんかもよいかもしれませんね)
    こんな感じでお力になったでしょうか?(笑)