Imhardly workig様

早々に返信をありがとうございました。
大韓航空は発想になかったで意外でした。日本国内感覚で乗り継げそうですね。本当にありがとうございました。

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1件のコメント

  • 17/09/08 11:44

    大韓航空がベストですが便を選ぶ時には注意

     英語ができる限り使わないという条件であれば、Imhardly workigさんの提案の大韓航空が断トツのベストです。(実際に何回か利用しました)。また、乗り継ぎの仁川空港もシステム化さえれていてわかりやすいですし、日本語表記もあります。但し、Imhardly workigさんの投稿の「コードシェア」の記述に注意を払ってください。大韓航空機材の便であれば、日本語が分かるかもしれない韓国人CAに期待できますが、チェコ航空機材の便にはほとんど韓国人CAも載っていないので。
     逆に、初心者に乗り継ぎ前提で絶対お勧めできないのが、アエロフロートとエールフランスです(アエロフロートがいいなんて、無責任に言ってる人がいますので、あえて注意させていただきます)。航空会社というよりも乗り継ぎ空港に問題があります(フライトの乗継自体は良いですが)。
     モスクワのシェレメチェボはターミナルが複雑ですし、他の空港では全フライトの出発ゲートと時間が表示されるのですが、出発の1時間前だったか2時間前だったかでないと表示されませんので自分がどのゲートに行くかかも分かりません。これはすごく大事なポイントです。たとえ、ボーディングパスにゲートが書かれてあっても、直前にゲートが変更されるのはよくあることなので、空港でもきちんと搭乗ゲートを確認することは鉄則です。その点でシェレメチェボ空港乗継は初心者に不安な空港です。また、アエロフロートのボーディングパスにターミナルは書かれているけど、ゲートは書かれていないので。
     エールフランスを使う場合、パリ・シャルルドゴール空港になりますが、エールフランスが使っているターミナル2というのが曲者。非常に複雑で案内板の類も案内所もないので、初めて行った人が、人に聞かないでゲートに行くのは多分ほぼ不可能です。同じターミナル内の乗継で、バスを使い、更に乗り継いでシャトルを使ってやっとたどり着くというような所です。
     その他、分かりやすかったのはワルシャワ、ウィーン、ミュンヘン、アムステルダムの順です。案内板に従えば、誰かに聞かないでも、ほぼ迷うことはないでしょう。逆に、中国経由もやめた方がいいでしょう。

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    ytzk様

    こんにちは。
    丁寧なご回答をありがとうございました。
    これからチケットを予約するのでとても参考になりました。関しいたします。