Re: ペルガモン、チェックポイントチャーリー、シュプレーヴァルト こんにちはBONNさん、いろいろ情報ありがとうございます。 お子さんを連れてベルリンにいったとのことですが、食事はどうしていましたか?もし、覚えている範囲でアドバイスをいただければお願いします。
市議会議場の職員食堂 Checkpoint Charilieにいらっしゃるのでしたら、平日でしたら市議会議場Abgeordnetenhausの職員食堂で昼食をとることができます。昼1時過ぎくらいまでは職員専用ですが、その後は一般に開放されますので、誰でも使うことができます。 ここはセルフサービスで、メニューは日替わり定食が3種類くらいあります。入り口付近と配膳の列にならぶあたりに何枚かメニューがあります。そのほかにアラカルトで並べてあるものがありますので、飲み物も含めて好きなものを取って最後にレジで精算します。 ちなみにこの建物、トイレも誰でも使うことができ、平日の6時くらいまで入館できますので、ポイントとして押さえておくと良いでしょう。 場所はPotsdamer PlatzからStresemannstraßeをAnhalter Bahnhof方向に進み、Niederkirchner Straßeの角を曲がってすぐで、左手にあります。Checkpoint CharlieからならばZimmer Straßeをまっすぐ西に進むと通がNiederkirchner Straßeと名を変え、その一番端です。
Re: 市議会議場の職員食堂 こんにちはPP&Mさん たくさんの情報ありがとうございます。 いや、子供連れで一番困るのはトイレです。ドイツのトイレ事情は、日本のようなわけにはいかないので、この情報はとっても助かりました。 市議会議場の職員食堂もチェックしておきます。値段も手ごろそうですね。
食事 ベルリンには4泊しました。朝はホテル、昼食は町中のスタンドのパンとソーセージ、かレストラン、夕食は全てケパブでした。ホテルがFRIEDRICHSTRASSE駅の近くだったので、駅の南側の店のケパブを買ってホテルで食べてました。結構旨くはまってしまい、このようになってしまいました。あまり参考にならず、すいません。でもケパブといっても我々日本人には充分な量ですよ。
ノスタルジー、オスタルジー、Soljanka 旧DDRで親しまれていた食べ物にSoljankaというスープがあります。ソビエト占領軍が持ち込んで普及したと思うのですが、ウクライナかロシアがもとのボルシチの親戚の赤い具だくさんのスープです。 DDRの頃はどこの食堂にもありました。量が多くて、パンもついてくるので、これ一杯でちゃんと食事になり、ありがたい食べ物でした。 ベルリンでも西はダメですが、旧東ベルリン、それこそPrenzlauerbergならば置いてある食堂もあると思います。ためしに一度ソリャンカと言って注文してみてください。食堂、レストラン以外でも立ち食いができる肉屋さんならおいている可能性はあります。