渋谷の玉電

frau.goemon3さん、こんにちは。

全く横レスですが、話が混乱しているのか、わざとなのかよく分からないので念のため・・・。

 「渋谷の玉電」というのはハチ公口に現在、玉電の昔動いていた本物の車両を一台置いていて、東急が観光案内所を置いたり、イベントをやっている「車両」のことで、渋谷に行く若者であれば、誰でも知っているはずです。上のレスは、それを知ってて書いているように見えなかったので、念のため。知ってて書いているのならば、このレスは忘れてください。

 私は「壁」の本物を見たことのない人が「壁の跡」へわざわざ行くほどの価値があるとは思いませんけどね。(博物館はまあそこそこ価値があるかも知れませんが。・・・・)他にベルリンには見どころがたくさんあります、という考えです。

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2件のコメント

  • ベルリンの特殊性を考えたら、何をおいても壁でしょう

    今回のようにベルリンは通過同様で半日以下しかない場合ほとんどの日本人が、まず、壁を見たいと思いますよ。
    民主化以前はもちろんですが、その後もベルリンへ行く方から一番多くの質問を受けたのが壁です。
    民主化直後は大半がそのまま(壊しても穴が開いてる程度なので)でしたが、都心部は再開発で、行く都度に跡地だけになっていました。
    よって最新の壁情報は壁博物館に行くのが最良なのです。東ベルリンの大通りから歩いても15分、地下鉄ならすぐなので。

    他の見所ははっきり言って、ローマやパリ、ウイーン、プラハ、ブダペストなどに比べるとイマイチな感じがします。

    ただ、壁だけは他の都市では見れないベルリン独特なもので、壁をみないとベルリンは語れないと思います。戦前のベルリンが壊滅的被害を受けたことを考えると、ベルリンの歴史を物語る最適なものとさえいえると思います。

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    ベルリンの壁

    マルコポーロ3さん、

    >壁だけは他の都市では見れないベルリン独特なもの
    >東ベルリンの大通りから歩いても15分

    教会や美術館などのようにどの都市にもあるものと、ベルリンの壁のようにある特定のところだけにあるもの(あったもの)とがありますね。聞きたかったのは、具体的な場所でした。 オスト駅の近くのイーストサイドギャラリー、見に行ったのですがそれは壁じゃないそうです。 でもそのときは実際の場所がよくわからず行けませんでした。

    >壁博物館

    博物館が別にあったのですね。 今回はとてもそこまで行けないのではと思います。 が、あとで自分でWebで調べてみますね。 

    いつもありがとうございます。

  • Re: 渋谷の玉電

    高島さま おはようございます。

    コメントありがとうございました。

    あの~東横線のほうですか?

    昨夜はちょっと言葉遊びの度がすぎましたかしら(笑)。
    まあ、私がそれを知っていたにしろ、知らなかったにしろ、何にしましても、あちら様には耳の痛い・・なりそうです。

    ところで壁の跡、そうですね。
    観光客にはたぶん3箇所、ベルナウアー通り、テロのトポグラフィー、それにイーストサイドギャラリーが一般的ではないかと思いますが、
    ベルナウアーにしろテロにしろ、残っている壁跡を眺めるだけでは、あのキャピキャピ・キャラさんにはつまらないでしょうね。
    そこに展示してあるパネルなり写真をゆっくりに見ながら、壁の分断によりもたされた東西ドイツが生んだ悲劇、苦悩などを感じてほしい。
    テロのトポグラフィーに至っては、それに加えてナチスドイツのやってきた恐怖政治、ホロコーストなど、負の歴史を風化させてはならないという警告がこめられた場所なのですから、それらにも時間をとってほしいと思います。

    今回のように時間がない、しかもたぶん興味があろうと思えない方に、
    >「壁跡」は欠かせないかと
    なんていう軽いコメントには違和感を感じました。
    しかも場所も教えられないで、マップを見てね~~、なんて、ちょっとどうかと・・。

    あら、またまた失礼しました。
    今後ともいろいろご指導くださいませ。

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