待ってましたの「コノプケ」っすね!

ベルリンって言ったら
frau.様のご登場と共にカレーブルストでは
外せない名店のコノプケのお名前が出るのを待っておりやした~♪
(でも、タマゴの隠し玉のお店じゃないんで御安心m(__)m)

創業ウン十年の人気店ですもんね、
アッシが行った夕方でも結構なお客さんが並んでましただよーっ!
座って食べるスペースも人でビッシリ、でも皆さん詰めて席を空けて下さって
序に記念写真まで撮ってもらって・・・ここはガイドブックにも紹介があるくらいの
有名店で観光客率も高いんすね?何人かはガイド本持参や同じく写真撮ってましたよ。

パンフレットがあったんで貰って来たんだけど・・・ドイツ語で読めず(涙)
現在は市内に2店舗を構え、
ソーセージの外にお店のロゴ入りTシャツやキャップまで売っているっす。
これは・・・・もう1つのべルリン名物?
粉砂糖かけ揚げドーナッツよりも認知度が高いのでありましょうね。
でも、このTシャツ着て他のインビスには行き辛かろう・・・^^;

アクセスもUバーン2号線や、トラムのM1番か12番で直ぐなんで
簡単便利に行けちゃうので御勧めですね。
共に降りる場所はEberswalder Strasse.
若干トラムの停留所のほうが近いかなぁ?目の前の道路の向こうの高架下で
人が一杯居るから直ぐに分かると思うだす。


ところで、
Frau.様は旧東ドイツ地区のノスタルジックなCafe Sibylleへも
行かれたんすよね?
あそこに展示されてたのは
レーニンの耳だったか?スターリンの耳だったか?
もう記憶がオボロ~状態のなのです(涙)
でも、ピーナッツケーキが美味しかったのはシッカリ覚えてる(爆)
あ、ヴィバ様ご安心をば
耳といっても嘗て街に据えられてた銅像の耳の欠片でやんす^^;

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1件のコメント

  • カフェ・ジビレ/スターリンの左耳

    タマゴタマゴさんの隠しダマは「カリー32」?
    ここ知りませんでした。
    「カリー36」でしたっけ、ここは名前は聞いたことがありますし、一度テレビでもやっていましたね。

    M4で北東方面?
    ベルリンの路線地図をゴソゴソ引っ張り出して調べましたよー。
    あー、あっちの方向ね。
    観光地とはまったく逆方向、タマゴタマゴさんのカレーヴルストへの執念たるや、凄い!

    「カフェ・ジビレ」、行きましたとも、必死に探してね。
    あの広~い昔のマルクス・レーニン通り。あっち側とこっち側を間違えたら、泣きたくなるくらい広いです。
    で、道路のところどころに歴史の記念碑が立っているんですね。
    それを見ながら歩いていると、一人のシニアご婦人も同じように歩いていらっしゃる。
    記念碑の前でお互いに譲ったり譲られたり・・。
    そして、カフェ・ジビレに入ったら、そのご婦人が席に座っていて、私を見てにっこり会釈を。
    お互い、同じ思いをもつ同士と思ったのね。とっても嬉しかった・・。
    という仄かなエピソードを思い出しました。

    店内に展示してあった耳は、スターリンの左耳らしいです。
    私も一瞬どちらかわからなくなり、資料を探して調べました。
    どっかに写真もとっているはずなんですが。

    カフェ・ジビレでは、「ゼクト・赤頭巾ちゃん」をいただきました。
    美味しかったー。グリムイヤーですからね(笑)。
    知らない方のために、ゼクトとは、ドイツのシャンパン、発泡ワインです。

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    意外と綺麗だった旧東地区

    スターリンの耳でしたか!
    Frau.さんも素敵な思い出が出来ましたね(^.^)

    あの辺、レーニン通は思ってたよりも
    ゴミも落ちてなくてスッキリ、広々してたんで
    ちょっと以外でした。
    何たってクーダム地区やミッテ地区の
    人の多い地域と比べて落着いた感じがしました。
    まぁ、これといった観光名所も無いせいなのか?
    住んでる人の普段着のベルリンってのが感じられて一興でしたよ。

    ゼクトは発砲ワインなんすね、
    今度行けたら試してみたいでやんす。
    (日中の街歩きで飲んじゃうと・・・アッシの場合はアルコール飲料=速攻利尿剤になっちまうのだ)
    初めてのベルリンだったけど、すっかりお気に入りの街に~!
    誰でしたっけ、ベルリンがつまらないとかケチ付けた御仁は???
    ドイツは小さな木組みの田舎町も
    ロマンチックなお城も素敵ではありますが、
    「ドイツの今と昔を感じたい」ならやっぱりベルリン街歩きが御勧めですよね!
    frau.様がこの街に恋されてリピートするのもよく判ります♪

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