ありがとうございます。 高島たいら様 ご回答ありがとうございます。 まず今回は「運賃」より「動きやすさ」を優先しているので多少の経費は覚悟しています。 ガイドさんはベルリンの空港からホテルまで同行してくれるという仕組み、まだ便が決まっていないのでなにも手配していません。 横浜市内在住ですので羽田は助かりますし、全日空→フランクフルトが安心出来そうです。 問題ありませんと言って頂けると心強いですね!! テーゲル空港が混むんですね・・・ 乗継ばかり気にしていましたが帰りも大変かな。 行くとなると、1月または2月の祝日あたりです。 ありがとうございます。
Re:ありがとうございます。 naoko0711さん、こんにちは。 なるほど・・・了解です。私は今年の二月に全日空の便でフランクフルトに行きました。フランクフルトからは電車だったので乗り継ぎはしなかったのですが、LHに乗り継ぐのでしたら何も問題はありません。日本人の職員もいます。別レスで話題になっている税関の件ですが、これは去年あたりこの板でもだいぶ盛り上がった話題だったので、自分でやってみるしかない(?)とスマホを手にもって(富士通のアンドロイド端末ですが)、やや大げさに手を振って免税緑ランプに行ったのですが、呼びかけもされませんでした。ただ、スマホを見ながら税関を通ろうとすると、お前は税関を何だと思っているのか?という話(!)になりますし、やはり今はテロで緊張していると思うので、挑発はせずに(?)普通に通る方がいいと思います。 テーゲル空港の混雑ぶりを考えると、迎えの人には「オレンジ色の札に黒で名前を書いてくれ」」とか(?)すぐに区別できる札を持ってもらうのも一案かも・・。また、帰りもフランクフルト経由の羽田行きの方がいいと思います。私は(結果的に)バレエを見るためにミュンヘンまでAir BerlinというLCC(だんだんLCC色がなくなってきている不思議な会社ですが。)で行きましたが、その時もミュンヘンはちょっとした吹雪で、ベルリンの方が暖かいくらいでした。前回ミュンヘンに来た時は3月でしたが、その時も雪で、私には雪のイメージが強く、冬はなるべく避けたい空港です。 ミュージカルというと、 http://www.berlin.de/tickets/musical-und-show/ こういうメジャーなところでしょうか?私の場合、ドイツ語のミュージカルだったら歌を楽しむことに徹する(?)ことになりそうです。・・・・よいご旅行を。
再びありがとうございます!! 高島たいら様 ありがとうございます!! テーゲルがそんなに混雑してるなんて思ってなかったので気を付けます。 ガイドさんは空港からホテルのチェックインまでをお手伝いしてくれるサービスでお金はかかりますが、旅行中なにかあった時に連絡出来ることになっているので、一人旅の時は利用したりしています。 ドイツへはウィーンミュージカル「エリザベート」を観に行きたいと思っています。 元々日本版が好きだったのですが、数年前にウィーンで観て大感動してしまい、好きな俳優さんも出来たので観たいと思っています(まだまだ初心者ですがドイツ語勉強中です)!! もうウィーンで最後・次は10年後かと思いましたが、ドイツツアーがあるので惹かれています!! ちなみに公演は12月フランクフルト、1月ベルリン、2月~ハンブルクです。 飛行機乗り継ぎの事を考えるとフランクフルトですが個人的にベルリンに思い入れがあるので行きたいと思っています。2月のハンブルクは寒そうですしね・・・ 当初は1月の祝日に合わせようかと思いましたが現在風邪中で計画を立てる力が無く・・・、2月になるかもしれません。 しかしミュンヘンが雪とは!? 北にあるベルリンのほうがもっと寒そうです。 お世話になりました。
ミュンヘン空港も似たような状況。 東京大学教授のツイートを3度目の紹介(公開されていますので)。 「ミュンヘン空港の税関ですでに6ヶ月以上使っているソフトバンク iPhone 6 に 147 Euro の税金をかけられた。機種交換で購入時(ゼロ円)のレシートを見せても、一切の弁明も通用せず。逆に、おまえはしゃべりすぎだと言われた。ドイツ税関は、とんでもないです。」2015年4月20日 抵抗して弁明したものの拘束を受けるだけの徒労に終わったようです。
フランクフルト国際空港における税関トラブルに関する注意事項(日本大使館) フランクフルト国際空港での通関に際してのトラブルが多発しております。 特に同空港の構造上、到着ターミナルによっては入国審査の直後に設置された機内持込荷物用の税関窓口を通過することになり、機内預入荷物と合わせて2回の申告を要することになります。悪意の有無にかかわらず、税関への申告がなかったとみなされた場合には、多額の税・追徴金を課されたり、物品を税関に預け置くよう指示されることがあります。 フランクフルト国際空港からドイツに入国又は第三国に向かわれる方は、通関の際は思い込みや他国での経験に頼ることなく、正確な申告を心掛けてください。 1.機内持込荷物の申告 商談目的でフランクフルトに到着したビジネスマンが、機内に持ち込んだアタッシュケース内の商品サンプルとプレゼンテーション用パソコンを申告せずに緑の税関ゲート(申告すべき物品を所持しない入国者用ゲート)を通過したところ、税関職員に呼び止められ、不申告を指摘されました。申告しなかったサンプルやパソコンは再度日本に持ち帰る物であり、申告を要しないと思い込んでいた旨税関職員に抗議したが認められず、総額1,000ユーロ以上の支払を命じられました。 ※175ユーロ以上(2007年9月現在)の物品(商業目的、贈答目的含む)を持ち込む場合は、たとえ日本に持ち帰ることが明らかな物品であっても申告は必要ですので、赤の税関ゲートで申告して下さい。他国で指摘された際に勘違いであったと主張して通関できたことがあったとしても、ドイツではあくまで不申告とみなされ、関税・付加価値税の他、追徴金が請求されることになります。 2.ATAカルネ 放送用機材を取材目的でドイツに持ち込んだ報道関係者が、機内に持ち込んでいた機材を申告せず通過、不申告を指摘されて3万ユーロにおよぶ支払を命じられました。同人は預入荷物内にも放送用機材を入れており、また仕事で同空港を何度も利用していたことから、預入荷物を受け取った後、受取所内にある税関窓口にて、ATAカルネを示して一緒に申告するつもりであった旨、税関職員に強く主張しましたが、2か所の税関窓口それぞれで申告しなければならないと指摘されました。 ※前述のように、到着ターミナルによっては2か所の税関窓口を通過することになりますが、空港税関によると、通関時は各窓口にて、そのときの所持品についてそれぞれ申告すべきであり、本件のように、ATAカルネを所持していることから後に申告する意思が明らかなケースであっても、規則違反の指摘は免れないとのことです。もちろん後で異議申立手続を取ることはできますが、いずれにせよ、いったんは多額の現金を支払わなければならず、ビジネスに大きな影響を及ぼします。 ※ATAカルネは通関を保証する書類ではありません。疑問点があれば、必ずその場の税関職員に申告して相談してください。 3.乗り継ぎ利用 日本からフランクフルト空港を経由し、オーストリア行の便に乗り継ごうとしていたビジネスマンが、オーストリアに入国した際に申告すればよいと思い込み、所持していた商品サンプルを申告せず税関窓口を通過したところ、税関職員に指摘されて、不申告として2,000ユーロ近い金額を請求されました。 ※シェンゲン協定加盟国への乗り継ぎの場合、入国審査は最初の到着地で行われます。同時に持ち込み物品の申告も行う必要があります。例え最終持込先がドイツ以外の国であっても、最初の到着地で課税されます。 特に目的地の通関が比較的緩やかな場合、フランクフルトでの厳しい審査に耐えられるだけの準備がされていないことが多く、結果として多額の税・追徴金を課されるケースが多くみられ、注意が必要です。 http://www.lu.emb-japan.go.jp/japanese/ryoji/oshirase/frankfurt.htm