Re: もっと短い乗り継ぎもある

大変詳しい説明、助かります! 帰国便に乗れないのは怖いですね。期日通りに戻らなくてはならないので、ここは乗り継ぎに無理の無い時間があるほうを選びたいと思います。

予約クラス的にサービスは期待出来ないと思います。一人ではなく気の合う同士の二人旅ですし、行きは旅先での過ごし方などを空港内で再考したり、読書などして過ごすことにします。本当にありがとうございました。

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1件のコメント

  • 16/04/14 08:51

    万が一遅れた時

    帰国便は、
    QR 806 DOH 0240 NRT 1840
    QR 812 DOH 0655 HND 2245

    一方、
    QR 82 TXL 1820 DOH 0115*
    QR 78 TXL 2220 DOH 0515*
    一致するものがない・・・。

    QR 81 DOH 0705 TXL 1215
    QR 77 DOH 1430 TXL 1940

    QR 807 NRT 2220 DOH 0325*
    QR 813 HND 0030 DOH 0545

    QR 807/QR 81ですね。
    ならば、QR 82/QR 806なのでは?
    85分で、羽田便にすれば5時間40分。

    これでしょうね、と勝手に決めつけます。
    成田と羽田とを両方使うことは可能なのせすが、
    恐らく往復とも羽田にしたので、往路が、
    QR 813/QR 77で8時間45分。
    TXL便は一日2便ではないので、間にはフライトが
    ありません。

    これは、
    8時間以内の乗り継ぎ便が運航していない場合。
    乗り継ぎ時間が8時間以上、24時間以内の場合。
    に合致するので、宿の提供の権利があります。

    問題は、
    ご利用運賃により、ホテルサービスをご利用いただけない場合がございます。
    詳しくはお問い合わせください。
    でして、日本人的な考えでは自動付与と思ってしまいますが、海外では
    それは通用せず、主張しないと通りません。まずは聞いてみましょう。

    話を戻しますが、成田便に乗れなくなっても、羽田便には乗せてくれます
    (席に空きがあれば)。ただし、2245着ですでに自宅への公共交通でのアクセス
    がなくなっても、それ以上は面倒をみてはくれません。しかし、国内なら、
    成田着と大して変わらずに自宅へは戻れ、翌日の勤務(本当は、絶対に
    休めない状況なら、無謀な乗り継ぎです)に支障をきたすことはないでしょう。

    さらに、他を探せば、
    DOH-SINが7時半、夜間フライトを使えば、JAL 36で早朝5時台に羽田に戻れます。
    職場直行にはなりますが、最悪仕事に穴を開けるのだけは避けられます。
    このあたりは、相手との交渉で、黙っていたら提供はされません。

    何時も書くのですが、フライトの情報や空港の知識を持っていると、
    このような時に役立ちます。実際、世界を飛び回る人には必須の
    知識だと思います。一方、航空会社は、自社便に関してはそれなり
    の情報を持っていますが、他社になるとお手上げ。それを指摘するか、
    逆に提言できないと、話が円滑には進みません。

    結論:もとのスケジュールで問題ないと思います。
    遅れたときは冷静になって、次善の策を練る。羽田便になった
    ときの帰宅ルートや方法、最悪宿泊法を考えておくことくらいは
    しておけば良いでしょう。

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    Re: 万が一遅れた時

    今回の航空券は羽田発&羽田着の便なのです。着くのはまさに22:45で、飛行機が遅れなければ帰宅には問題ありません。遅れた場合は家族が車で迎えに来てくれるとのことで、何とかなりそうです。

    色々な場合を想定してアドバイスをくださり、本当に参考になりました。ホテルサービスの件は勇気を出してきいてみようと思います。心からありがとうございました!

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