私も経験があります

ニュルンベルクに到着した後にミュンヘンのホテルに忘れたことを思い出し、真っ青になったことがあります。

その時私がしたことは、まず大きなデパートの電器売り場に行きました。でもそこにも置いていなくて、Saturnを紹介されました。
所がそこにもなくて「ホテルにはあるよ」ってアドヴァイスを受けて、でもホテルで出してくれた大小様々なプラグの中になんとCプラグだけが見つからなかった・・・。

結局ミュンヘンのホテルに取りに戻りました。
それ以来、Cプラグは複数個持ち歩いています。
これは4,5年前の経験ですから、今は家電量販店に置いてあることを祈ります。
ベルリン中央駅にも大きな量販店が新しくできていましたよ。

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1件のコメント

  • 17/06/25 14:21

    そうなのです、必ず忘れます

    一番多いのが飛行機の座席。
    これでなくしたものは数知れず。
    焦って出ようとするからダメなの
    のでしょうね。忘れるのはもっと高い
    ACアダプターですが。

    安全性を重視する航空会社(何時も乗る会社です)は座席の
    電源端子にACアダプターを付けたままを許さない。
    USB端子にケーブルを付けても同じです。
    それを外した後に忘れることが多いのです。

    宿に忘れたこともあり、最近は複数USB端子を持つ高電流タイプの
    ものを持ちます。これは結構な値段します。これを複数宿に忘れた
    こともあり、空港から電話して次回まで取っておいてもらいました。
    話は通じた(電子機器の周辺機器って、実物を見ないかぎり
    わからないことが多いので)ようなので、半分期待、半分(以上)諦めて
    その宿を訪れました。パーツを回収するためだけのために泊まったような
    ものです。最初は、相手に理解してもらうのに苦労しましたが、やっと通じて、
    一個だけ(1/2の確率)戻りました。

    はじめは国内では、小型、高電流、二口のがなく、ほとんど海外(この手の
    ものが売られているのはほぼ東南アジア)で調達したものでしたが、
    それなりに高くくせに、作りが雑で、通電しなくなったり過電流が流れたり・・。
    そこで、国内製品(とは言え、作っているのはほぼ全て大陸)を買うように
    なったのですが、なくすと被害が大きいので、少なくとも機内では安物
    を使っています。

    なお、電源プラグ変換器は複数なんて半端ではない数持って行きます。
    108円だし、これならなくしてもほとんど後悔しないので。
    欧州は楽なのですが、これに香港が入ると苦労します。
    しかも三つ叉なので大きくなってしまうし。

    最近は、香港素通り(転機だけで入国しない)ことが増えたため、
    良く変換器を忘れます。ところが空港でさえ、Bタイプなのです。
    最近改装、新築のラウンジでもそうなので、この店は立派なほど
    頑固です。それなら言論の自由も守れよなと言いたいところ。

    欧州で電子機器の周辺機器やパーツを買うのは大変なこと。
    しかも、異質な英国はそれを理解してようですが、他国は
    同じなので、変換器の必要性をあまり感じないのでしょうね。
    ですから、電源関連の機器(電源プラグ変換器、ACアダプター、
    USBケーブル、HDMIケーブル等)の予備を持つと、それぞれは
    小さく軽量なのですが、合わせるとかなりの重さになるのです。
    ですから、空港で良く引っ掛かります・・・。

    電源プラグ変換器も、少し良い物には、プラグ部分と出力が
    もう一箇所(以上)あるのがあり、これは意外に便利です。
    しかし、現地調達では、少なくとも欧州ではまず無理でしょう。

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