便利と不便の境界 マルコポーロ3さん、こんにちは。 最終的に何が便利かを判断するのはトピ主さんなので、その判断はお任せですが、フランクフルトのような街で「20分に一本のバスに乗って、10分後に到着」が、「便利」とか「超便利」であれば、「不便」というのはどういう状況を言うのか・・・・まあ、トピ主さんの判断ですけどね。お金と時間は正確に(?)反比例します。 あと、RMV=ライン・マイン交通連合のバスの切符の買い方、またはそのままバスに乗るときの乗り方も書いておいたほうがいいと思います。トピ主さんはドイツの町にそんなに慣れている感じではないので、バスの乗り方が分からず、それだけで10分かかりました。とかになると、しゃれになりませんしね。 トランクについては同意見です。特にドイツ(に限らずヨーロッパは)「石舗装」が多いから、ひっぱるのにも苦労しますし、男性も女性もビジネスやら観劇やらで本当に「スーツ」がいるとき以外は、トランクというのは便利には見えないです。特に日本国内では・・・・ただの「今から外国に行くのかあ。」というやっかみかも知れませんが。
ごもっとも 私も一時間に二本(多分20分は誇張)のバスで10分とは随分不便 だなと思ってしまいました。滞在型ホテルか、周囲がむしろ繁華街 とか新副都心みたいに大型店が並んでいるとかなら別ですが、何度も 駅に行くのにそれでは疲れてしまいます。自分が住んでいる街なら ば、さほど苦労はしないでしょうが。 フランクフルトが長居すべき街かどうかも、論争が尽きません。 都会には都会の良さもあるのですが、所詮と言っては悪いのですが、 金融と交通の街です。私自身は長居してもつまらないと思っています。 できるだけ身軽なほうが良いというのは少なくとも全員が持っていて、 一致する意見でしょう。 私はホテルには拘る人間なので、今回のようにどこに泊まるかに関して は拘われません。