安心 そんなこともないですよ!食料品はドイツはもう少し改善しなくてはいけないと、良く話題になっています。産地国と生産地名、甘味料の表示を包装紙の前面に出すとか、色々問題がTV等で話題になってます。郵便局で増減されてもぜんぜん問題ないですよ。テープもくれます。ホテルは無いことが多いのではないかな?日本で私はいつも苦労してます。今日はアスパラの産地でダルムシュタットの隣町グリースハイムに行きましたがまだビニールがかかったいて収穫までは見れませんでした。代わりにキジを三羽見ました。畑で餌を探してたようです。
お勧めはタウナスoderエルトヴィレ? いろいろありがとうございます。 荷物は10kgなんて欲張らずに5kgくらいに抑えようと思います。 私はよくドイツから蜂蜜を買って帰ります。今回も在庫が少なくなっていますので、フランクフルトのスーパーで買いたいと思っています。 私が良く行く日本のスーパー、カルフールではハンガリー産の蜂蜜が品薄になり倍以上の値段がしていました。中国の農薬問題だけがキッカケではないとは思いますが…。 ドイツ人も食料品の添加物は気にしますね。先日カルフールで、『ポン酢』を片手にしたドイツ人夫婦に「ケミ…ケミ?」と聞かれました。できるだけ添加物の少ないポン酢を選んであげましたが、私達がカタコトのドイツ語がしゃべれるとわかると、明日帰るというそのドイツ人は豆腐、乾物など安全性を確かめてたくさん買って帰りました。豆腐をどうやって持って帰ったか謎ですが。 私も今回蜂蜜ほか、ドイツ土産を買うときは産地をよく確認して買います。 あ!そうだ。前置きが長くなりましたが、自転車旅行様に教えていただきたいことがあります。 リンブルクの帰りにヴィースバーデンに寄ろうと思っていましたが、よく調べると温泉に用がない人にはあまり面白くなさそう…。 そこで皆様のレスをもう一度読み返しましたら、貴殿のタウナスのHPが目にとまりました。近くにはエルトヴィレもありますね。 タウナスとエルトヴィレ、どちらがお勧めですか? どちらも私の大好きなワインの産地だし決めかねています。 私の判断基準は交通の便が良いほうが助かります。リンブルクでかなり疲れていると思いますので。
温泉に用がない人 温泉とカジノと町並みぐらいかな、ドイツ最古のケーブルカー、頂上からの町を眺めるハイキングコース、プールが中腹にあり夏は最高。 クアハウスはこことBad Homburg が王様と伯爵達の温泉として有名でそれなりに歴史はあります。でも入ってのんびりしないと雰囲気が出ないかもしれません。あとケーキ屋さんKUNDER ここのパイナップルトルテは特産でここしか買えないそうです。エルトヴィレには国立ワイン博物館ここでは色々なワインが無料で試飲できると聞いてますが、今はどうだか? ここ10数年酒をやめさせられてますので。車の時はいつも曲がらずライン川に直行してしまいます。ただリンブルクとの路線上はあまり良くなくヴィースバーデンがかろうじて乗り換えなくていけるぐらいです。バーデン産のワインが最近殺虫剤の含有量が多いと評価が出ました。蜂蜜は私は砂糖代わりに紅茶で使ってます。これも色々見たいです。何処の産地か詳細明示されていない。
追記、訂正 リンブルクとのDBの路線に注意、先の件の訂正事項・・乗り換え無しのヴィースバーデン行きは山越えをしてライン川を通る為、州域外で券が使えません・・訂正事項・・したがってどちらも乗換えが出てきますので二つ行くには時間が充分でないかもしれません。朝九時以降の出発でリンブルク・・・・