日本語は身を守る なまじ相手と会話ができると・・・・ 私は日本語で身を守っています。 何を言われても日本語、とかく会話が成り立たないので 相手も根気負け。 これで幾度となく危機を乗り越えてきました。
なるほど。 下手に会話するより、日本語で対応すれば良いですね。 良いアイデアありがとうございました。 スペイン、バルセロナでは、財布落し物騙しに出会いました。 一応、知識があったので、その後一切相手にしませんでしたが、 ビルのテラスの仲間と電話しながら、別の仲間が別の手でいろいろやって来ました。 危ないので急いで縄張りの外に出ました。
人の注目が集まるのを一番嫌い、怖れる こやつらは人の目耳が自分たちに向けられるのを一番怖れているので、言葉は何語でも良いのです。 言葉にならなくても大きな声を出せば退散します(騒ぎに気がついて本物の警官が来るかもしれないし、目撃者が増えることで捕まる危険も高くなる)。 もし不幸にして本物の警官だった場合は...後で平謝りに謝れば許してくれます。向こうだって事情はわかっている。