訂正 多少の間違いを一々訂正するのは、 無駄なトラフィックを増やすだけなので、 しないのですが、誤解を与えるかも知れないので。 帰りなら問題ありません。です。
そんなに壊れやすいんですか スーツケースはリモワがいいよっと言われ ポリカーボで探すならバーマスとかサムソあたり(安けりゃリモワでもいいけど･･･) でもいいかなと考えてましたのでどうせ買うなら金属製 ユーロ安+ヨーロッパ旅行のついでにということでなんとなくで探していたのですが そんなに壊れやすいんですか １５８cm制限が増えてきているらしいので 82Lのトパーズ２輪をベースのルフトハンザモデルか純正品かで とりあえず探してみようかなと考えてました。 スーツケースは消耗品とはいえ預けてすぐ壊れるようなのだったら 適当な安物のほうがいいのかもしれませんね… ゼロハリバートンは無知なもので知りませんでした。
預ければ壊れる危険性が増す のはまちがいなく、 リモワにせよ、ゼロハリバートンにせよ、 キャスター部分はアキレス腱です。 百戦錬磨が歩いているという雰囲気を醸し出す人っていますよね。 ボコボコになった大きなリモワを軽々と持っている人とか。 シルバーは傷が目立たないためと、いまはなき新宿の専門店店長が 言っていました。そのときは、ゴールドのゼロハリバートンを買おうかと 迷っていたときに言われました。 ぼこぼこが却って絵になる、ときには勲章みたいになるのがリモワだと 思っています。 ですから、小心者の私はブランド鞄には、傷がつかないように持ち込むのが あたりまえです。ゼロハリバートンのものは、国内線なら預けます。 おヴィトン様のように、大切に扱ってくれますので。偽物でもやってくれるのは 笑えますが。 鞄の役割は中身を守ること。リモワでも同じ。ヘルメットと同じようなものです。 ですから、ブランド品は、その程度でケチなことを言うなとするか、 私のように小市民的に傷がつかないように、扱うかです。 日本では個人旅行では、軽量樹脂製が人気で、６ー８千円程度でお洒落なものが あります。この程度でなら、壊れても気にしないし、”荷物”にもならない。 やはり、いまのご時世、金属製ブランド品は鞄を持つのは、やせ我慢の世界を生きる 覚悟がないとできません。。
