実際どうでしたか? 8月にルフトハンザA380のシンガポール~フランクフルト往復を利用します。 今のところ、行きは69の3人席、帰りは59の3人席を取っています。 帰りの59はギャレー前・トイレ横の席です。 ピンクグレープさんもギャレー前の席だったと思いますが、リクライニングはめいっぱい倒せましたか? ギャレーに集まる人の話し声、人の出入り等、かなり気になりましたか? 又、「乗り心地はそこまで良くありませんでした」とありますが、乗り心地が良くなかった要因を教えて頂けませんでしょうか? SeatGuru等で59の列は難ありだということはわかっているのですが、他エアラインで、席後方の団体客が12時間のフライト中ずーっとうるさくて眠れなかった経験があり、多少人の出入りがあっても後ろに誰もいない席の方がゆっくり休めるのではないかと思い、一か八かで59の列を取りました。 アドバイス、宜しくお願い致します。
気圧の調整はとても良かった まず、椅子自体がとても薄く感じました。ピッチも広く感じないし、特に良い印象はないです。行きだけギャレー前でしたが、人が溜まれる場所がちょっと後方だっのでうるさいとは感じなかった気がします。リクライニングも、後ろを気にしないで普通に倒せたので、私は良かったです。 あと、A380は何カ所かギャレーがあって部屋の様に分かれていて、少し閉鎖感がありました。座る場所によりけりだと思います。うるさい人が近くに来るかは、もう運次第ですよね。私はいつも、取りあえず耳栓持ってますw 一つ良かった点は、私はあまり三半規管が強くないのですが、これは快適でした。 長時間フライトの席選びは悩みますよね。 お互いに、良い旅行になりますように! (あ、成田線は機内が暗くなったあと、ギャレーにはお水やマフィンなどが置いてありました。早い者勝ちで)
有難うございました お返事遅くなり申し訳ございません。 詳しく教えて下さり有難うございました。とても参考になります。 耳栓、今まで使ったことがなかったのですが、初挑戦してみます。 ピンクグレープさんはもうすぐトルコに行かれるのですね。 素晴らしい旅をしてきて下さい。