残念…

最近のドイツネタでポンちゃんや丸子が出てくると荒れるので、スルーが良いかと思ったのですが、それでは元投稿者のためにも、掲示板のためにも有益ではないので、あえて書きこませていただきます。

スカイラインですが、確かに制限区域外の一般の方も使えます。
が、2両編成でして、そのうちの1両は制限区域内(確かシェンゲン外エリア)です。

FRA空港は、羽田の国内線のように到着フロアと出発フロアが一緒です。
イミグレーションは、どこでもOKでしょうが、慣れない人が変わったことするより素直に2Tで普通に入国後、1Tに移動、シェンゲンエリアでの搭乗の方が自然ではないでしょうか?

またJAL便ですから、降機したところに数名のJALスタッフがいます。
FRAのJALスタッフは、ドイツ人を含めてみなさん日本語堪能ですので、当日のハンブルグ行きの乗り換え方法を聞けば丁寧に教えてくれます。また、1冊のチケットで発券していれば、JALは乗り継ぎ情報をもっていますので、乗り継ぎ便のゲートは把握しています。
JAL便に遅れが出て乗り継ぎに支障がある場合や、乗り継ぎ便側に遅延などがある場合、降機の際に名前付きでインフォメーションしてくれます。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ありがとうございました。

    Skylineが2両編成でイミグレ前用(シェンゲンエリア外)と後用(シェンゲンエリア内)に分かれているのですね。つまりT2からイミグレを通らずに直接乗るのと、イミグレ後に乗るのとでは車両が違うと。
    非常に参考になりました。
    イミグレ前用車両に乗ってホールBで降車した場合、おそらくそこにイミグレがあるのでしょうね。

    だとすれば、どちらで行ってもよさそうな感じですね。
    でもアドバイスにしたがってT2で一度イミグレを通過したほうが確実そうなので、そのようにしたいと思います。どちらにしても、飛行機を降りたところで係りの人に聞いてみたほうが良いですね。

    ちなみに、今回はこの旅行を予約したHISにも、JALの問い合わせセンターにも聞いたのですが、どちらもここまでの情報を持っていませんでした。

    ありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件