フランクフルトからケルンに走るICからローレライが見れます。

冬季は列車車窓からが一般的でしょう。

優等列車の幹線がライン川左岸ですから、ICはローレライの対岸;車窓真右がライン川,を走ります。
右岸はローカル列車と認識しています。(間違いあればは、マルコさん訂正お願いします)
右岸は乗った経験がないでので、それ以上存じ上げません。申し訳ありません。


左岸のICからローレライは見えます。
ローレライの岩の下に置かれている‘LORELEY’の看板も確認できます。

車掌や車内スタッフにローレライが近づいたら教えてほしいとお願いしたら、ちょうどそのころに快く教えてくれに来てくださいました。


ライン川下りの催行時期以外では、グループでの特別なイベントのためとして、KDラインと直接交渉する以外方法はないと思います。
個人旅行ではかなり難しいと思われます。

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1件のコメント

  • 列車からローレライが見えるというのは、本当???

    自分の目で見たことなの?
    ネットの情報なの?

    船に乗っていても、
    ローレライは気をつけていないと
    見逃すのに。

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    見えないわけがない!

    右岸を1時間ごとに走る普通列車はローレライの岩はトンネルで抜けるが、左岸にはトンネルがないのでローレライは見えすぎるくらいよく見えます。こちらも1時間ごとに普通が走っているので、多少は優等列車より、長く見れます。

    船で見逃す人は勘違いして、左岸をずっと見つめていた方だけです。でも、皆船に右舷に集まるので気づくはずです。ローレライの曲が流れるから、見逃す人はいないでしょう。最大のハイライトですから。

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