何度も申し訳ありません

シェンゲン協定加盟国同士では、出国審査は要らない、ということは分かりました。

日本だと国際線に乗る際には(当たり前ですが)必ず出国審査があると思うのですが、フランクフルト空港では、シェンゲン協定加盟国行きの入り口と、そうではない国行きの入り口とが分かれている、ということですか? 例えば、プラハ行きの飛行機が出るのはこっちで、成田行きの飛行機が出るのはあっち、みたいな、、、。

いまいちピンと来なかったので、お時間ございましたらご回答頂けたら幸いです。

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4件のコメント

  • 16/07/21 23:42

    追加の訂正

    T! でなくT1

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  • 16/07/21 23:41

    追加

    市内へ出るにはT!から。

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  • 16/07/21 23:34

    入国か乗り継ぎ

    今晩は

    FRA ではT!でもT2でも基本は同じ。

    乗り継ぎの場合、手荷物検査の後シェンゲン域内乗り継ぎでは入国検査がありそこを通過すると域内出発階に出ます。あとは乗る飛行機の案内が出るのを待つだけ。大きなショッピングエリアです。

    シェンゲン域外は入国検査がなく案内に従うだけ。

    荷物がスルーならば、入国の案内に従って入国検査後レベル2へ出るだけ。

    空港へ間に合う時間に戻り、シェンゲン域内出発案内に従って荷物検査を受け飛行機を待つだけ。検査混んでいれば一時間はかかります。

    Good luck.

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    ありがとうございます。

    参考にさせて頂きます。助かりました。

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  • 16/07/21 23:18

    混ざり合ったら出入国審査に意味が

    無くなりますよね・・・。

    まあ、世の中には、それが現実ものになる
    空港がありますが。入国でのことですが、
    北アフリアの某国某空港では現実にありました。
    単なる人的ミスですが、海外からの客と国内からの
    客とが合流してしまい、国内線客も入国審査に並び、
    口頭で国内からと言って、通してもらったことが
    あります。

    なお、先には書きませんでしたが、、成田からフランクフルト
    に着いた段階で、24時間経過しています。中東便では、日本からの
    便は食事を早めに切り上げて、ひたすら眠る。水平になるシートに
    座っていればかなりの睡眠時間が稼げます。しかし、中途半端な
    睡眠で叩き起こされ、中継地ではかりに睡眠ができる場所が確保
    できても、眠るのは危険なので、フラフラになりながらも起きて
    いなければなりません。中東から欧州もかなりの時間がありますが、
    そのとき睡眠が確保できれば、欧州着時にはさほど疲労は残りません。
    しかし、多くの場合それも無理な話。その結果、フランクフルトに
    着いた時は、動く気にもなれないかも知れません。または、その
    時は元気でも、列車やメトロのなかで居眠りしてしまい、気がついたら・・・
    という悪夢はあり得ない話ではありません。大陸横断で、二度の乗り換えって、
    かなりきついのは確かです。

    現実の世界はそれなりに厳しいものがあるのです。

    48時間眠らず働ける、スペイン人のように、夜中になると目が輝く、
    勝手知ったる我が家のように迷わず自由に行動できるとか言う
    条件が揃っていれば、話は別です。

    二度目の乗り継ぎ、日本を出てからの時間、フランクフルトという
    街の特殊性から鑑み、私なら、ラウンジが使えるのならそこで
    のびていますね。

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    何度もありがとうございます。

    参考にさせて頂きます。

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