24StundenTicket 5Personenなら、2人で43,40ユーロ ドイツ国鉄のサイトがより使いやすくなって、ケルン~アーヘンの移動に、こういうチケットの存在があることも分かるようになりました。 トピ主さんはパスが気持ちが向いているようですが、いろいろな選択肢を視野に入れて、自分にとって最適な方法を探してほしいですよね。 そもそもですが、フランクフルトからケルンで下車して大聖堂見て、それからアーヘンに行っても、その日のうちにブリュッセルまで辿り着けるような…。逆もアリですが。 そうなると、日程をほかの観光に振り分けることもできるわけで、パス利用もあながち悪くない? トピ主さんの旅行は、今日明日の話ではないようだし、暖かい目で見守りましょう。 私はたいていパスで元が取れるような旅行はしないので、JORGEさんやhimmelさんの幅広い情報が役立っていますよ~。(^^) ちなみに、今回、NRW(ノルトラインヴェストファーレン)の州チケットも利用しました。 それが検札でクレジットカード控えを見せて「これは切符じゃない」と言われ…。 かつ、検札の後にうっかりICに乗っていたことに気がつきました。 またまた車掌さんからお咎めを受けることなく済みましたが、あぁ、やっちまった…と。 というように、旅は後から気づくことも多く、それを次の旅に活かしていけばいいように思います。 --------------------- 話変わりますが、ストラスブールからゲンゲンバッハに行った時の運賃で、ちょっと不思議なことが。 DBのアプリで、ストラスブール~ゲンゲンバッハを買ったら、11.2ユーロでした。 帰りに、ゲンゲンバッハの駅でストラスブールまで買おうとしたら、券売機にはなぜか駅名が出て来なくて(国際線になるから)、ケールまで買いました。6.45ユーロ。 DBのサイトでは、ストラスブール~ケールを見ると4.3ユーロ。 つまり、区切って替えば、直通よりも、0.45ユーロ安いのです。不思議でしょ? himmelさん同様、ケールからトラムに乗ってみたので、ケールからストラスブールは1.8ユーロ(トップアップだと1.7ユーロ)、もっとお安く帰れました。時間はかかりますけどね。 ちなみに、ストラスブールのトラムは、紙の小さな切符から、チャージできるカードに変わっていました。 トピ主さん、横道にそれてスミマセン。
Re: 24StundenTicket 5Personenなら、2人で43,40ユーロ コリュウさん、お帰りなさい。 今回のフランスのストでは大変でしたね。 スケジュール変更なども余儀なくされたとか。でも旅慣れたコリュウさんのことですから、これも楽しい思い出に変えてしまわれるのでしょうね。 さて、 >そもそもですが、フランクフルトからケルンで下車して大聖堂見て、それからアーヘンに行っても、その日のうちにブリュッセルまで辿り着けるような…。逆もアリですが。 それは十分可能ですね。 ただトピ主さんが5月4,5日とケルンに2泊なさるのはそれなりの理由があるのだろうなと思いました。 質問にもないのに、あっちがいいとかこっちがいいとか、ネットやガイドブックで誰もが調べられる地名を並びたてるのは私の性格にあいません。 常に質問者さんの質問に即した回答を心がけています。 DBのサイトで「24StundenTicket 5Personen43.4ユーロ」を見てきました。 本当に料金の選択肢がいろいろ増えていますね。1人用は30.1ユーロ、片道は16.29ユーロ。 ところがNRWチケットは二人で46ユーロ、24時間チケットとそんなに違わない。州チケットと比べて有効範囲が狭いだけですが、24時間使えるというところが凄いですね。 >パス利用もあながち悪くない。 そうです、何がなんでもパスパスパチュ・・・ではなく、いろんな選択肢の中から、こんな時にはパスの方が・・・、という時も当然ありますよ。 私の長旅でも使っています。最短のものですが。 ストラスブールからケールまでの路面電車に乗られたのですか? 羨ましい! 数年前、ちょうど工事をしているときに行きまして、是非乗りたいと思っていました。 そろそろ来年の計画を立てなければなりません。なんだか黒い森方面に行きたくなりました。 ライブルクあたりを拠点にして、コルマールへ行ったり、バーゼルへ行ったり・・、私は何度も行っていますが、今回は別な友人たちを連れて行きますので。 なんか名前が違っているみたい・・・(笑)。 トピ主さん、雑談、すみませんでした。
平穏に ありがとうございます。 みなさん平穏に情報交換できたらと思います。 もうホテルは確保済みですが、その日の内容についてはまだまだ未定ですので、ちょっと移動してみるのもありかなと思っています! また、区切って買うだけで値段変わるのも不思議ですね。日本ではなさそうな。。