1日がまったくダメなのですねぇ、、、。 Hofbräuに関してはHPを見てはいたのですが 休みに対する考え方が根本的に違うということから たとえ「年中無休」と書いてあったとしても 祝日と日曜日は休業っていうのは常識ってこともあるかもしれない、 と思っていたもので教えていただきたすかりました。 ガイドブックもとても曖昧で、A誌では12/31と1/1は休業と記載されていても B誌では年中無休と書かれていたりするので混乱していました。 1/1､､､コスメや雑貨類のお買い物をデパートやドラッグストアみたいなお店で したいと思っていたのにできそうにないですねぇ､､､。 はぁ～～、1日は何をして過ごしましょうか､､､。 早急にご回答をいただき、ありがとうございました☆
再度元旦 >1/1､､､コスメや雑貨類のお買い物をデパートやドラッグストアみたいなお店でしたいと思っていたのにできそうにないですねぇ､､､。 できません。元旦は全面休業です。どうしても買い物をしたければ中央駅構内か空港内の売店にいくしかありません。 日曜祝日は小売店は営業していない*、この原則を知っているとドイツ旅行の日程はたてやすくなります。 *最近では一部例外もあります
ショッピングは31日中に、ですネ。 ありがとうございます☆ 31日は早めの行動を心がけて 他のお店も見てから買おう、、なんて思わないで 即決でお買い物をしようと思います。 クリスマスグッズとかエンジェルの置物とか あるかなぁ､､､。 ヨーロッパのテイストの雑貨が欲しいので。 色々とアドバイスをいただき ありがとうございました。 とってもたすかりました。 心から感謝いたします。
Re: 1日がまったくダメなのですねぇ、、、。 こんばんは、 カウフボイレンとかプラハとかがドンドン出てきて、行動範囲が広いですね。 少ないですが、１日には三つの美術館が再開します（アルテ・ピナコテーク、 ノイエ・ピナコテーク、ピナコテーク・デア・モデルネ。ほぼ中世、近代、現代）。 当然付属のカフェはあいています。 それからいつのまにかオリンピック公園に「シー ライフ ミュンヒェン」という 水族館ができていますね。イーザル川の源流からドナウ川、黒海他の魚たちが いるようで、ここも開いています。 あとはほんとによく？しまりますね。 ３１日は夜になるほど賑わうようです。深夜には花火がボンボン打ち上げられます。 みんながよく集まる場所はやはりマリーエン広場。 きっとすごい人出だと思います。 レストランとしては旧市庁舎の地下レストラン「ラーツケラー」が１月１日未明まで オープンしているようです。 ただ時間が遅くなるほど予約席が多くなり、すっと座れないかもしれません。 ３１日にはオペレッタ「こうもり」が上演されますが、さすがにもうチケットは 完売です。
ありがとうございます！ ヨカッタ～～。 美術館が1日にはオープンしているんですね。 元旦は名画鑑賞を堪能することにします。 ラーツケラーの情報、ありがとうございます。 食事は早めに予約をしておいた方がよさそうですね。 ありがとうございました☆
