ありがとうございます!

実践してみてくださってのアドバイス、ありがとうございます。

私もログインレジスターまではやってみたのですが、そこでいろいろ疑問が出てきてしまって、こちらで伺うことにした次第です。

列車などでは他のチケット同様、おっしゃるように検札にあったときのみチケット提示すればいいのだと理解できるのですが、市内のトラムやバスなどは通常、ピっと音がするような機械にチケットを通す(かざす)、というようなことが今まで旅をしてきたヨーロッパの国では共通していたので、ミュンヘンのトラムやバスにオンラインでプリントアウトしたバイエルンチケットで乗る際、どうしたらいいのだろう・・と不安に思っていたのです。

まあ、咎められたら紙を見せればいいですね。
ありがとうございました。

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1件のコメント

  • なるほど、ドイツにおける検札の違いで混乱していたのですね。

    >市内のトラムやバスなどは通常、ピっと音がするような機械にチケットを通す(かざす)、というようなことが今まで旅をしてきたヨーロッパの国では共通していたので、ミュンヘンのトラムやバスにオンラインでプリントアウトしたバイエルンチケットで乗る際、どうしたらいいのだろう・・と不安に思っていたのです。

    ドイツにおいては、少なくともミュンヘンにおいては、(一旅行者の範疇におきましては)、バス・トラムの乗車降車時に、電子接点式チケットの読取装置は存じ上げません。
    必要なのは「紙ベースのチケット」で、それを乗車時に見せるだけでよいです。


    また特にトラムですが、先頭車両以外に乗り込む場合は、チケットの乗車時の確認も降車時の確認もないままに過ぎます。この場合でも、車内検札の可能性があることはお分かりかと思います。


    今後仮にICカード等が普及すれば、今のチケットを見せればよい方式から変更になるのかもしれませんね。
    ミュンヘンに毎年数回、これまでい20回ほど個人旅行で訪れていますが(この5月GWにも行ってきたばかりです)、今だICカードなるものは経験したことはないです。(あくまで一旅行者ゆえ、ICカードの存在も未知ですが・・・)

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    再びありがとうございます

    ドイツの市内交通は、そうなのですね!

    イタリアだと、たとえ乗継や1日券などでも乗るたびにピっとかざさないといけなくて、そのピッで、有効時間内なのかどうかはっきりする、という感じでした。
    シチリアのパレルモでは、ピッをしわすれて乗車していると、複数の乗客に指摘されたこともありまして、いいかげんと言われる南イタリアの人たちが、わりとちゃんとしているんだなと驚きました。

    ドイツはきっちりしていそうなので、厳しいピッがあるのかなと思っていたのですが、たいていの人がルールを守る国ではかえって必要ないのかもしれませんね。

    親身になってくださってありがとうございました。

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