14/12/21 23:39

使い終わったパートナーチケット

まーしゃ さま 初めまして。

上記チケットの件を面白く読ませていただきました。おそらく彼らはそこら辺りを縄張りにして小銭を稼いでいるのでしょうか。まあ一種のタカリ、所謂乞食行為に近いので慣れない日本人はびっくりしたり不快だったりするのでしょうが、彼らに言わせれば別に他人に迷惑を掛けるわけでなし(正確には鉄道会社の損?)、不要なものを貰って何が悪いか、と言ったところでしょうね。

それに案外不要なチケットを人にあげるというのは普通の事なのかも。(私自身イタリアで駅から市内へ行くバスを待っていたら降りてきたおばさんに切符をもらったことがあります)もちろん断られたからと言って悪態をつくのはもっての外ですが。

それで思ったのですが、とっさのことで無理だとはおもいますが「5ユーロでどう?」とでも商売すれば面白かったのではないかと(中国人なら10ユーロと吹っかけるかも?)。意外と成立する気もします(笑)。

ドイツ最後のハプニングを不快に思われたかもですが、まあ順調なドイツ国のちょっとした裏側を垣間見れて寧ろ愉快な体験だったと考えることもできるかもしれません。

失礼しました、雑談です。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • N.N.様、確かに!

    レスを有難うございます。

    不快だったのは、「クレイジー」と言われたことではなく
    「中国人」と言われたことだけでした(^^;、が

    数人が同じ文面で話しかけるなど、マニュアル化されているような気がします。
    アジア人には、分かりやすい英語で話しかけるべし?

    カモは、空港でもかなりみかけた中国人なのかもしれません。
    彼らも、さすがに国外では遵法精神が働くのでしょうか?
    それとも、違反した際の罰金にびびって、ちゃんと切符を購入して
    その場合、刻印などはしないのかもしれません。

    今になって思えば、金銭交渉もありだったかと思います。
    (その瞬間も、多少はそういう考えも浮かびましたが)

    それから、少しずれるかもしれませんが。。。

    いわゆる「お乞食さん」が、ミュンヘンで見た人に限ってかもしれませんが
    かなり、強要的でした。
    通りすがりの人を睨み付け、紙コップを「恵まんかい!」と言う感じで
    突きつけていました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件