↓ の方へ (そうか、この手があったか!frau goemon3 さまありがとうございます) 私のいう贅沢とは、日本では見られないもの、経験できないもの、食べられないものを楽しむということです。お金だけかければいいというのではありません。 だから、日本とは全く異なるその土地の重要な建築様式のホテル(古城ホテル、宮殿ホテルその他)に泊まることや、高くてもそこでしか食べられないものを食べることを意味します。 その意味での非日常なら多少のお金をかけても惜しくありません。 これならおわかりいただけるのでは。
↑ の方へ 私は夏休み1ヶ月ぐらいある職種(でもなるまでが大変)なのですが、それがいかに特殊かわかっていなかったようです。もちろん休暇の間ずっと旅行している訳ではありません。 別にお金に偏った考えをしているのではありませんよ。自分の趣味と価値判断にあうか否か、これが絶対に譲れない旅の最低ラインです。
休暇が取れにくい日本人には、時間がたっぷり使えるほうが贅沢な旅かも知れません 自営自由業やでリタイア組などで時間がたっぷり使える方などではなく勤め人などでお金はそれなりにある方はお金より、1か月の休暇のほうが贅沢と感じる人は多いでしょう。 ヨーロッパまでフェリー+シベリア鉄道で2週間近くかけて行くほうが飛行機より贅沢といえるでしょう。 青春18きっぷを数枚利用し、鈍行を乗り継いで日本一周などは貧乏くさいと見えますが、時間がたっぷり使える意味で贅沢な旅といえるでしょう。 お金で実現できる旅に偏ってる印象を受けます。時間もそれと同格なくらい重要です。 長期の休暇がなければできない四国88カ所巡礼などのほうが贅沢な旅という気がします。 巡礼も簡素な旅の典型で、どちらかというと貧乏くさい旅に属しますが、贅沢な旅だとおもいます。
訂正: ↑ の方へでした 本文なしです。あーややこしい。