ミュンヘン滞在中に、ミュンヘン中央駅から日帰りでザルツブルク、ニュルンベルク、レーゲンスブルク、バンベルクなどへ行く予定です。 ジャーマンレイルパスはミュンヘン中央駅からは紙のパスを、eurailというサイトからはデジタルのパスを購入することができるそうですが、正しく使えるのか心配です。 どちらのチケットで実際に使った時の感想や使用時の注意点、クレジットカードで購入できるのか教えていただきたいです。 皆さまからの御回答頂けたら幸いです。
バイエルンチケットと使い分けを 他の方と同じですが、ハンブルク以外の3か所はバイエルン州内にあり、州内の快速、普通に乗り放題の1日券のバイエルンチケットで回るのが最適です。 6～9月はドイツ（バイエルン）アルプスの絶好のシーズンなのでツークシュピッツェやミッテンヴァルト、ベルヒテスガーデンへの日帰りもお勧めです。。 ロマンチック街道のノイシュヴァンシュタイン城やローテンブルクも州内なので、同チケットで日帰りできます。 ハンブルクやベルリン、ケルン＆ライン下り（観光船）など遠距離に日帰りするときにジャーマンレイルパスを利用するといいです。
回答ありがとうございます バイエルンチケットで私が行く予定の殆どの都市に行けることを教えてもらったので、ニュルンベルクとバンベルク以外はバイエルンチケットで行こうと思います。 あと、ランツベルクとウルムという街にも日帰りで行こうと考えています。 ドイツ鉄道の検索機能で調べてみると、ウルムにはミュンヘン中央駅から電車で行けるみたいですが、ランツベルク行きの電車は見つかりませんでした。 ミュンヘン中央駅からランツベルクには電車で行くことはできないのでしょうか？ 私の調べ方が悪かった可能性もあると思うので、追加で質問した次第です。 もしご存知であれば、回答お願い致します。
GRPを買わなくても Super Sparpreisで安く行ける都市はこれで行き、全てBayern-Ticketで行けるので、最低料金がこの価格のところは今回はの周遊券で行くのが賢い方法だと思います。勿論、前者はこれと決めた列車以外は乗れないし、後者は平日9時以降と言う制限が加わりますが、それらさえわかっていれば、敢えてGRP (German Rail Pass) を買う利点はないと思います。これは、ICEでしか行けない都市への急な日帰りとかなら便利ですが、一時間か二時間程度でいける都市でしかもICEを使っても使わなくても変わらない街に使うのはもったいない。 German Rail passは4日連続でも3万円以上。自由に選べるのならさらに高くなります。 損得分岐点は片道30ユーロ。一日27ユーロのバイエルン切符には負けるし、20ユーロ程度の早割にも負けます。 勿論、端金には見向きもしないのなら、自由に移動できるGRPは優れもの。連続ならDBでオンライン購入が可能。不連続は郵送が基本で駅にあるとは限りません。
