Re: 練習/反論 >できないならば、方法はただ一つ...練習です。 > >PAOPAOさんが降りられる駅が最初の駅ならしかたありませんが、そう >でなければ列車が始発駅を出てから、着く駅毎にドアを開ける練習を >するのです。 お言葉ですがPP&Mさま、合理的かつ客観的に見てそれはいかがでしょう。 「練習」・・・わたくしだって、新しくなさそうな車輌に合う度、いっつも 思います。「駅につく度練習したい。」と。 でも、乗り降りするわけでもないのに、駅に着く前からドアの側に立って (いつ次の駅に着くか解らないから自然とそうなる)本当に練習している客は 自然ですか? 開いたり閉まったりするドアを不審に思って係員の人が来たり、何か質問でも されようものなら反す言葉も解からない・・・。 そんなことを考えながらの練習なんて、ドキドキはアップするばかりではない ですか! 「いえ、『練習』してるんです。」 答えられるほどの度胸と語学力があれば、最初から、先頭車両の出入り口を 選んで、もしも開かない扉に出会っても、扉をがちゃがちゃさせて"Hilfe!!" って叫びますって。 >DBの列車のドアでもホテルの玄関や部屋のドアでも、なかなか思うように >開かないものです。 ・・・それはわたくしへの皮肉でしょうか(笑)。
練習! 私も1・2回の練習は良いかもしれませんが、よく無賃乗車の若者が止まる度にドアー開けるのを良く見ます。無賃乗車と間違えやすいのであまり賛成できません。わたしも良く困った事は有りますが別な車両に、あるいは人の降りるのを見てそこに行ったりしてます。
無賃乗車? >よく無賃乗車の若者が止まる度にドアー開けるのを良く見ます。 自転車旅行さまこんばんは。 あの、どうでも良いことで恐縮なのですが、上記のコメント、自転車旅行さまは、どうして その若者が「無賃乗車」だとおわかりになるのですか(それも「よく」)? そういう若者が本当に多いのであれば、わたくしも(何かと自分の身を守るためにも) 見分け方を身に付けておきたいと思います。よろしければ教えて下さい。
間違えられても困らないでしょ その若者たちが無賃乗車だとなぜわかる(なぜ断言できる)と思うのは、わたしもプリンセスびあさんと同感です。 車掌氏に何か言われたら、新鮮な空気がすいたいからでも良いし、正直に心配だからドアを空ける練習してますと答えても良いと思います。 何より正規の切符を持っている、しかもたいがいは既に検札を受けているわけですから、無賃乗車と間違われる心配はないと思います。 日本人って、最近は日本では公共の場で人の目を気にしなさ過ぎて顰蹙をかうことが多いのに、外国(特にヨーロッパ)では人の目を気にし過ぎて、しなくちゃいけないこと、してもかまわないことまで我慢しているように思えます。もっともあちらでは外見でちょっとしたことでも目立つのは事実ですけどね。
Re^2: 練習/反論 プリンセスびあさま。 一瞬落としたウロコですが、冷静に考えたらまた目に戻ってしまいました。 「そうだ!物事は練習だ!」と膝を打ったのですが、じゃあ現実に出来るか?自分…と考えると「だめだ、恥ずかしい」でした。 でも1回くらい試してみようかな…人の邪魔にならなさそうな駅で。 難儀しそうだったら、他に降りる人の後ろに並んで他力本願にすることにして…。
Re^3: 練習/反論 お邪魔します お3人の会話を読みながら、可笑しくて声に出して笑ってしまいました。 ほんとに、どうしたもんでしょと思いますが、 見た目以上、想像している以上に、あれって力がいるんですよね。 コツより何より“腕力”だと思っていますが、なので、 練習もほどほどにしておかないと、腕が疲れてしまって いざ本番で、力が発揮できなくなる(=開かない)か、 翌日、筋肉痛に悩まされるか、になってしまいそうな気がします。 降りる時は、周りに誰かしらいる車輌がいいですね。 イザ開かないとなれば、叫べば(助けて!とか、開かない!とか) 誰かしらかが、飛んできてくれるでしょう。 そういう親切心、日本ではもはや怪しいですが、 あちらではよく助けてくれます。