ありがとうございます bis-traeumer-und-realistさま こんにちは。 レスありがとうございます! ドアの種類ごとのコツ、とても嬉しいです。 この「横にずらす」というのは、レバーを掴んだままドアを横に ずらし、そしてその後に思いっきり押す、という感じでいいので しょうか? ボタン式のは以前に押しても開かないことがあって、その時は 接触が悪いのかと思い何度も押してやっと開いたのですが、 やはり押し方に難ありだったのかも知れないですね。 中心部を強く…旅用のメモに書き留めておきます。 確かに私は女性の中でも、特に握力と腕力は弱い方だと思います。 自分の全体重をかけるくらいのつもりで、力を込めて挑んでみます。
レバーは... 回るタイプ: 横にずらすというのは、回してからちょっとだけ横にずらすって感じですよ。回すとパカッて開いたのをさらに横にずらすことで開くっていう感じでしょうか、説明がちょっとややこしいのですが... 引く(引っ掛ける?)タイプ(レバーが長方形になっています): レバーを手前に強く引いたら開きますので、それを開くために横にずらします。「レ」を書く感じですかね。まずは手前、次に横と。 でもどちらも一旦開いたら(かなりゆっくりではありますが)自動的に開くので、そんなにずらさなくても大丈夫ですよ。 あとボタン式ので思い出しましたが、ボタンを押して、周りの緑色のランプ(ときどれランプないのがあるんですけどね...とくに地下鉄)が点いたら開いたということになります。緑と赤が同時に点いても開いたということになりますよ。 本当にレバーって堅いので、壊れるんじゃないかってくらいの力でなきゃいけないときもあったりします。でも私は「ドアを壊すのが怖いよりも、電車に乗れないほうがずっと嫌だ」と自分に言い聞かせて、思いっきりあけるようにしています。だってヨーロッパの電車て1時間に1本とか、2時間ごとだったりしますからね。それに万が一壊れても、「だって堅くて開かなかったから普通に力入れたら壊れたんです!(わざと壊したのではなくって、開かないほうが悪いんですよ!)」と言い訳すればいい気がして...汗。 レバーが堅いというのであれば、もしかしたらヨーロッパのガラスドアなんてもっと辛いのではないでしょうか?イギリスはお店や大学では未だにガラスドアが多いので、全体重をかけても10cmしか開かなかったりします... レバーに限らず、ドアも堅い(重い?)のがヨーロッパの特徴なのかもしれません。
度々ありがとうございます bis-traeumer-und-realistさま こんにちは。 早速のご返答ありがとうございます。 とても詳しく説明して下さって感激しました。 ボタン式タイプの追記も嬉しいです。 おかげさまで何となくイメージ出来ましたので、後は私の腕力 次第ですね(とほほ…)。 幸いガラスドアで泣いた経験は今のところありませんが、確かに 扉系はみんな重かった記憶がありますね。 基礎体力や身長の違いなのでしょうか。