Re: ヨーロッパの鉄道って手強いんですね ららさらまさん。こんにちわ。 今日は同じ時間帯です。 >地球の歩き方(ガイドブック)でも、もっと積極的に取り上げるべきじゃないかと思うんですけれどね。 スイスも手動の箱がありました。 鉄ファンとして・・乗る際に手動と判れば先ずは現地人のやり方を観察します。どうやったかは覚えていませんけど・・ 昔の日本の客車みたいにいつでもオープンOK・・で走っていませんよね? とすると走行中ロックされ、停車後解除・・・と言いましても停車直後は(今の日本も同じですが)開かず、一瞬待たないとダメではないでしょうか・・・。
ドアがあかない 内蔵介さま。 おっしゃるとおり、あせって停止直後に、一瞬早く開けようとしたのかもしれません。 でも、当然開くと思ってたドアが開かないと、あせってしまってもうダメですね。 ここで降り損なったら、どこへ連れて行かれるんだろう、という感じ。 もう、あかん、とか、あきまへん、って、ここからきたのかしら。 (わっ、ごめんなさい。これが書きたかっただけです。)
Re: ドアがあかない >もう、あかん、とか、あきまへん、って、ここからきたのかしら。 あ、汗が・・・^^;;;; 私らが言うと「おやじギャグ」になるので言いませんが、意外と当たってるかも・・・ は冗談で、「埒が明かない」物事がかたづかない、はかどらない、 から「らちがあかん」だそうですが・・。
そうですね... ヨーロッパの列車はそれである意味すごく合理的なんです。というのは、ドアを手動にすることで、こちらの極寒期(ただの冬ですが)は乗り降りもないような小さな駅あるいは車両から暖房が漏れないように、という意味では有難いですね!(でもそれを春や秋にもやるのは不明ですが。)とくにヨーロッパは日本と違って、人が密集していないので、真冬では乗り降りほとんどいない駅も多いですからね。 ロック解除されるのは、おっしゃるとおり、一瞬待たなければなりませんね。プシューッっていう停車音といいますか、人で言えば長く走って止まったときに「ふ~ぅ」てため息をつく感じですが、あの音が聞こえてたら、完全に停車してドアもどうぞ開けてくださいという合図のようですね。 数回経験すればタイミングやコツをつかめるようになるかと思いますよ。
日本の鉄道でも・・・ ジツは、寒冷地は自動ドアも手動・・・なんです。結構昔から・・。 日頃寒くない地域は困りますね。 寒いので閉めて欲しい・・のに完全自動で開きっぱなし・・・と言う所は結構残っています。 冬場の○鉄、特急以外は乗りたくないです。