YHは超安全です YHは一人旅の女性のための宿です。これ以上安全なのは5つ星ホテルしかありません。 一人旅の日本人女性が大勢泊まっています。 泊まってみると、不安に思っていた自分がバカらしく思えます。部屋やロビーで親しくなった人と一緒に食事に行ったり、観光も一緒にしたりと楽しいですよ。ペンションやホテルにはないYHのよさです。 フランク、ローテンブルクのYHは日本YH協会のHPでオンライン予約できます。ハイデルベルクYHは同HPから辿れるドイツYH協会のHPで予約できます。 日本YH協会発行のYHガイド、ヨーロッパ2000円の宿には空港や駅からYHへの行き方が手描きの地図入りで詳しく書かれていて、迷わずにYHへ着けます。図書館でコピーするといいです。必ず役立ちます。
いいかげん,ユースホステを過剰に宣伝するのやめてくれません? あなたがいうほどYHは安全ではありませんよ。不特定多数の人が集まる以上,常に犯罪の危険にさらされています。 YHでなくても,共同部屋のあるホステルなどに行けば,ツアーメイトくらいできます。 YHは交通の便が悪いこともあるので,他の宿泊施設と比較する必要があるでしょう。
どうなんでしょね、最近は? まあ長所もあれば短所もあると思いますが... ユースホステルを「卒業」してもう15年くらいになるので、最近の様子はまったく知りません。例えばその頃は、昼間は部屋に鍵がかかって中に入れるのは夕方になってからなんていう規則がドイツでは当たり前だったんですが、最近はどうなんでしょうね? 本来なら歳を増すごとに体力の衰えに合わせて荷物は減らすべきのところを、わたしはデジタルカメラ、ビデオカメラ、録音機材にあげくは無線LANでアクセス用のコンピュータと逆に荷物が増えております、それも貴重品が。だから不特定多数が自由に出入りできる大部屋はちょっと...という感じかな。 若い頃はユースホステルでも列車でも飛行機でもたくさんの人と知り合って、中にはいまでも付き合っている人いますけど、歳をとるとそういうのも少なくなってきました。もっとも時代の風潮というのもあるのかもしれません。 今日はわたしが初めてドイツに来た22年目の記念日でした...
(マルコポーロ3)良くぞ言ってくれた、大統領!そのとうり! 私も15年前のバブル以来、グルメ志向、ブランド志向、 歩き方の住民は日本の富裕層なの? 日本の人は、ペンションやYHを貧乏人の宿かホームレスの宿と見ているのかしら?…というわけで、 「ドイツのYHはすご~くいいですよ」って全くいえない雰囲気に遠慮してました。 ドイツのYHは若者が泊まるのにとても安全にできている宿です。 それにドイツのペンションはイギリスのB&Bと全く同じです。 私自信、欧州で、自分で費用を出す旅行はYHやペンションばかりです。中には、ホテル顔負けのペンションに破格で泊まったこともあります。 皆さんYHとペンション大いに活用してくださ~い! (^。^)ノ”