ヴュルツブルクはレントゲンの古里でもある X線のレントゲン、 レントゲン博物館は大学病院キャンパスの、駅に近い 東西に走る通りから入る。
Re: ヴュルツブルクはレントゲンの古里でもある 岡山1さん、こんばんは。レスありがとうございます。 レントゲンには常日頃お世話になって(?)いるので、この機会に博物館にも寄ってみたいと思います。 私の持っているガイドブックには何故かシーボルトの話もレントゲンの話も載っていないのですが、ヴュルツブルク駅で日本語の地図がもらえるそうなのでそれを頼りに探してみようと思います。 こう考えると確かに観光時間が全然足りませんね。なんとかやりくりしていろいろ周りたいと思います。
Re^2: ヴュルツブルクはレントゲンの古里でもある レントゲンというカタカナを読んだのでは、 ドイツでは通じないかもしれません。 レンチェンの方が近いのかな? Professor Dr レンチェン of X-ray と言ったら、通じるかも。
レントゲンとシーボルト レントゲン記念室は駅前の信号を渡って右に進むと緑の壁に「レントゲンがここでレントゲンを発見した。」と書いてあります。 (ちなみに、彼はライン川地方の出身です) 公開時間は月~木曜9:00~16:00 金曜9:00~15:00 シーボルト記念館はFrankfurter Strasse 87 チョッと場所市内より離れたところにあります。 開館時間土,日曜15;00~17:00 特別な展示や催しがあるときは開館時間が違います。 両方ともこれといった特別な展示はありませんので、その時間、マリーエンベルク要塞の隣の山に立つケペレ(Käppele)とか、ドームの隣に建つノイミュンスター(Neumünster)教会に行かれることをお薦めします。 ケペレはレジデンスを建てたバルタザールノイマンによって建てられ、そこまで行く階段もとても美しいですし、また、アルテ橋の辺りからみても美しいです。 だだ、ヴルツブルグに行かれたら、レジデンスの宮殿内とドームの中だけは忘れずに、見て欲しいです。