暖冬

>(今季は暖冬でそうでもないみたいだけど)

そうなんですよ。めちゃめちゃ温かかったんです。最高気温は15℃以上は余裕
であったのでは、と思うくらい。

で、厳寒に備えて(突然寒波が襲ってくることもあるかと思って)持って行った
大量の使い捨てカイロがアダとなり、消費するのに必死ってことに。

「あまるんだったら(宿の人とかに)あげれば?」と連れは言うのだけれど、
『たったの一回使っただけで酸化鉄の残骸になる暖房(?)用具(恥ずべき
アメリカ資本主義経済のしっぽ)』など、ドイツ人に見せたくなかった(笑)ので。

本当にカイロとの戦いでしたわ。

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1件のコメント

  • 07/01/17 06:24

    私はカイロと無縁です。

    寒さは人により違いますので私の考えが良いと言い切れませんが、
    私はカイロはー31度のグリーンランドでも持ってゆきませんでした。

    日ごろの鍛錬もありますが、遠赤外線の下着、靴下の重ね着で相当な寒さは防げます。

    電池の消耗もその時の寒さでも体温でカメラは暖めていましたのでカイロは必要なしでした。

    今回の北極圏もドイツ同様異常な暖かさで2月にー40度になるフィンランド内陸でも11月にー2度と防寒具が全く無駄になりました。
    ただ異常気象なのでいつも甘く見ると何が起こるかわかりませんので用意だけはする必要があります。

    私は6時半のTV体操の後隣の駅まで毎日シャツの上にジャンパーだけを着て歩いてきます。
    70歳を過ぎても毎年人間ドックで計ると肺活量は増えていますので、若い方は鍛錬次第で可能性は私よりはるかに多いです。

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    07/01/17 07:01

    追加

    今も着ている遠赤外線下着です。

    http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100038020403

    露出趣味ではないですが、一目瞭然です。これが一番寒さに強いです。
    昔の冬山はこのような下着が無かったので大変でした。

    私も前は妊娠うんカ月でしたが、鍛錬で今はお腹もへこみました。器械のストレッチで効果がありました。

    今回のAMIGO旅行で疲れなかったのも鍛錬のお陰です。それでも荷物が多く心配して駅前のホテルが多く予算の大幅超過の原因を作りました。
    あえて冬に行くので仕方が無いです。

    これからジャンパーだけを上に来て外出です。靴は宣伝につられ通信販売で買った体脂肪減少の為の重い靴です。
    旅行する時のスニーカーが裸足のように軽く感じられます。

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