何故かは知りませんが言われてみれば

ドイツも地方によるのでは?

他の国でもありました。クロアチアかアイスランドがそうでした。
掛け布団?の左右を50cm位折ってベットメーキングされて
いました。

其の国のどこでもそうでした。矢張り習慣なのでしょうね。

オーストラリアのホテルは電気敷き毛布を敷くのが標準みたいです。

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1件のコメント

  • 07/01/17 19:13

    う~ん

    ドイツで感じた疑問ですが、こうして皆さんの
    ご報告ではヨーロッパ中のホテルで遭遇する現象?なんですね。
    そういえば、掛け布団の小さいホテルほど
    ベッドメイキングは凝ってる様な、、、畳まったお布団の上に
    これまた角のように尖がらせた枕が添えてあったり。

    ど~考えても、(平均的体格では絶対アジアの人よりも
    大きいであろう欧州の方が)
    どんな寝相で休んでいるのか不思議です~。

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    ドイツの布団

    (corlin)さま。ぐーてんもるげん!

    ドイツは寒くって綿花は採れませんから、80年代ころまで綿100%の生地はたいへん高価でした。

    布団綿も化繊100%とか羽毛、ダウンとかで、5年くらい前まで本当に高価でした。

    つい最近までダウン布団は一生もので、布団やさんに古いダウンを持って行くとクリーニングして新しいダウンや羽毛を加えて(綿打ち)してくれましたが、最近は羽毛やダウンも中国とか東ヨーロッパから安く入るので、そういう店は無くなってしまいました。
    現在は、古い布団は粗大ごみです。

    5年位前までは枕やマットレスは馬や羊の毛のものが高級とされてましたが、最近は枕は化繊綿や頭や体系を記憶するスポンジが枕、マットレス素材の主流になっています。