ジビエ好き

>>カモ、ウサギ、シカ、羊、イノシシ、骨付き豚
>
>何だかまるで 狩にでもお出掛けになられたかの様ですが きっと お肉が
>大好きなのですね 

いえ。ジビエ好きなんです。

旅行中、レストランでは、「何かジビエはありませんか。」ということもしばしばです。

そりゃあ究極は、(魚の)刺身が美味しいと思いますよ(まだまだ出遭ったことが
ない食材の方が多いでしょうから、言い切れませんが)。

普段も、牛よりは豚、豚よりは羊、羊よりは鴨が好きです(・・・が、羊や鴨は
常食は難しいですね)。牛は好きではないかも・・・。 

>私は何れも食した経験がありませんが

カモもですか?それは人生の損失です(笑)。カモのローストなんてあまりクセも
なく食べやすいですよ。機会があれば是非試してみて下さい。

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2件のコメント

  • Re: ジビエ好き

    今までは お皿に乗ったお肉を 想像していたのですが
    急に 毛付きで 前足を下にして ぶら下った状態の
    ウサギさん達のお姿が 目に浮かんで来ました

    (関係ありませんが 先日 ラジオをつけっ放しで 片づけをしておりました時に NHK独語講座とやらで "植民地の影響で 仏語から来ている英単語は 支配する側の人が使っていた言葉で 独語から来ている英単語は 支配されていた側の人が使っていた言葉で 例えば お皿に乗った状態の牛の肉 ビーフ は仏語からで 飼育していた牛の状態の カウ? は独語から・・・" などと聞こえて来まして 『へー言葉にも歴史の足跡があって面白いなぁ』 などと思いましたが・・・ 間違って聞いていましたら すみません 全く自信ありません)

    そ そうですか・・ 鴨さん お好きですか・・ へ へー 羊さんもお好きですか・・ 豚さんはまあまあってとこなんですね・・・ 牛さんはイマイチなんですね・・ ふぅ~ん・・・

    【告白】
    じじじ 実は 私 お肉は生まれつき苦手なんでございます
    普段でも お惣菜売り場で サラダなどを買う時に 『この魚に見えるものは 鳥ではないだろうか・・・』 とジ~っとケースにへばり付いて観察したり 店員さんに確認したりしますが 旅行中も同じでして パンに挟まっている怪しい白い物を ジ~っと見つめ 「これはチーズ? 肉? 魚?」 などとしつこく確認します  一度 電車の発車時間が迫り 焦ってパンを買ったのですが 座席でパクついたら 不覚にも 魚に見えた細かい物が鳥肉で 思わず吐き出したくなったものの 場所がらどうしようもなく 悩んだ挙句 飲み込みましたが あー気持ち悪かった

    【飛行機でのお食事】 
    いつも 航空券をとると同時に 又は旅行会社のツアー申し込みと同時に 航空会社へ 「肉メニュー以外を用意してください」 と電話します  当日ですと断られる事があります  「行きが 和食と ベジタリアン用と シーフード用で 帰りが・・・で良いですか?」 などと打ち合わせします  当日 搭乗し 席に着くとCAさんが 必ず名前を呼んで確認にいらっしゃいます  満席のような状態でなければ 横の席が空いている様な後ろの方の CAさんが探し易いと思われる座席になるようです  お食事の時間になると 他の乗客の皆様よりも 一足お先に 名前を呼ばれながら お食事が出て来ます  そう言う事情もあって 席が孤独な場所である事が多いのかも知れません  (皆様とお食事の時間がズレますので 食後の歯磨きトイレタイムは 比較的空いています)      

    >それは人生の損失です(笑)。  

    はい よく言われます  給食の時間は 拷問の時間でした  大事なお昼休みの時間を 多く損失致しました (あっ そういう意味ではないですよね)  不思議なもので 苦手な物ほど 目が釘付けになってしまいます  人様が食されたあとの 鶏肉の骨  鳥や豚のブツブツのある白い皮 (鳥や豚に叱られそうです)  招かれた結婚披露宴で 突然目の前に置かれた 血の滴りそうなステーキ  目を逸らしたいのに逸らせない・・と思えば思うほど見てしまう・・  ただ全滅ではなく 何故か欧州のソーセージは 大丈夫の様です  欧州へ行くと ソーセージをよく食べます

    プリンセスびあ様のお食事に 何度かご同行させて頂けましたら せめて 見ることに於いては 鍛えられかも知れません (笑)  そういう訳で 実はこの私こそが 『ケンタッキーなんてとんでもない!』 のでした (笑)

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    訂正

    ソーセージも大丈夫だとは思いますが ウインナーの誤りです
    今更ですが ザルツブル…グになってました クですよね

    今考えると あのAllAboutのお姉様の 
    「開いているところは必ずある」 という心強いお言葉は
    「それがどこやっ!」 と訊かずとも
    歩いてみると やはり見つかるものだったのですね・・
    今回 都会だったせいもあるのでしょうが

    ただ私の場合は ケバブ屋さんですと 
    「お肉抜いて下さい」 になりますので
    やはり 24日の夕食は ホテルか非常食かなぁ 
    まあ1,2食抜いたくらいでは ダイエットにもならない程度でしょうが
    食堂車という手には なるほど と思いました

    ベルリンを選択された事が 勝因の一つではないかとも思いますが
    事前調査と対策検討力が 大きな勝因だと感じました
    (お肉を食せる事も勝因かもしれません あ、それはフツウかっ・・)

    とても勉強になります

  • カモにもいろいろ・・・

    クセも無く食べやすい・・・といってもカモに取りますよ。

    ところで日本では昔から 隣の不幸はカモの味・・・といいます。

    食べた後にジンワリお口の中に広がるなんともいえない いい味、この少し遅れてくる味わいが・・・ことわざのいわれでしょう。

    合鴨ではない ほんとのカモをいちど味わってください。

    そういえば ヨーロッパのジビエは 最近はもっぱら四足で鳥類はとんと影が薄くなりました。 

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    ジビエ

    >クセも無く食べやすい・・・といってもカモに取りますよ。

    そうですね。日本で口に入るのは、もっぱら合鴨ですもんね。

    「野生のカモを食べたことがあるか?」
    分かりませんが、多分大丈夫ではないかしら・・・

    >ヨーロッパのジビエは 最近はもっぱら四足で鳥類はとんと影が薄くなりました。

    以前、どこか(確かベルギー)でキジを食べたのですが、やっぱりカモの方が美味しい
    とそのときは思いました。

    でも、ジビエは個体差が大きいし、処理や調理の良し悪しで随分味が変わります
    しね。

    今回はヘルシンキ経由だったので、空港で買ったトナカイがまだあります(トナカイは
    ジビエかしら?)。