それがですね・・・ 今日早速切符が届きました。 2月11日発ミュンヘン→ザグレブ行き特別価格切符です。 kein umtausch und erstattung/変更・払い戻しなし Gilt nur in gebuchten zugen/予約した電車のみ有効 An angegebenen reisetagen/上記の日に と書いてある下にですね、 Gultigkeit: ab 11.02.08-10.03.08 ・・・・・・・・・・・。 これは国も変わりますし、検札の人によりそうですね。 どうとでも取れますよ~(涙 通用しなかったら、間違えて降りちゃったとでもいいましょうかね。 だってどうとでも取れるんですから・・・ もう一回、Hauptbahnhof行ってきます。 でもこっちは全てが殿様商売、 こっちが納得いかないと職員がうっとうしがるじゃないですか。 あれイヤですよね。
Gultigkeit: ab 11.02.08-10.03.08 乗車券の国際券には1ヶ月と出ます。これはシステム上に出るのか詳細は判りませんが。購入にあたり条件が明示されてます。 Besonderheiten: Solange der Vorrat reicht. Der Grenzübergang kann nur in einem gebuchten Direktzug erfolgen. Ein Umstieg im Ausland ist nicht zugelassen. Unterwegszustiege sowie Fahrtunterbrechungen sind im internationalen Verkehr nicht zugelassen. 直行便以外は乗れないように書いてあり更に列車の指定等もあり指定なしでは買えないようになっていますね。指定された券でもノーマルは88,20ユーロします。後は購入された人のモラルと検札員の判断でできたりするかもしれませんネ。
それはシステム上に勝手に出るだけ。 と言われるのがオチですね。きっと。 まぁ、徹底して譲らなければ、鉄道会社に多少の落ち度はあるので、通りそうな気はしますけど。 だってこんな大した件でもないことで残業するのはこっちの人にしたらムダですし、 早く妻子の待つ家で寛ぎたいのです彼らは。 でも私もこれくらいのことで駅でゴネるつもりはないです。笑。 そうなんですよ! 普通、イタリア行く時は絶対指定席も同時に予約しないと買えないんです。 そのために、このところイタリアはストが多いのと、 まぁテキトーな国という2つの理由から、 「イタリア鉄道のシステムダウンにより、今は復路を売れない。まめにトライしてれば運よくそのうち買える」 ★。 とドイツ鉄道の窓口で言われたことがありました。 でも今はオフシーズンなのであまり指定席予約してる人が少ないので、 ザグレブ行きは指定席予約をしませんでした。 すると。 買えました■ ?。 日本では、ダメなものはダメ。 理解ができない外国人客にも頭を下げて、 時には媚びて懇切丁寧に説得。 そして徴収。という流れです。 仕事はよくするのであまり例外って少ないですよね。 (国鉄体質で横柄な駅員は多いですけどね) 外国では、彼らはクレーム担当ではない、それは私の責務ではないという考え方から 面倒な客に出くわすと、投げ出すという可能性もあるのです。 (そりゃ事の大小によりますけど) でもそれに賭けるつもりはないです。 言い分が通ったとしてもかなり疲れますから。
Re: それがですね・・・ こんにちは。初めまして。 ドイツでは無く隣国オーストリアでの話しのですが。 私はザルツブルグからスロベニアのリユブリャナまでのノーマルチケットを購入し、Spittal-Millstaettersee途中下車し、リエンツ往復を別買いして再びLesce Bledで途中下車した経験があります。 駅で最初は特別チケットを照会してくれたのですが行きたいルートと予定を言うとノーマルが良いのでは?との返事でした。 Normal fare切符は片道・往復切符を問わず、100km以内は1日、101km以上は1ヶ月。 有効期限内の切符の場合、国鉄OEBB圏内において201km以上の切符は途中下車できますが、車掌にその旨を申し出て切符に記載してもらうこと。 と言うことでした。(オーストリア政府観光ホームページの記載より) DBで紹介されているシティーチケットというスペシャルチケットについてはDBのサイトで City-Ticket gilt am Tag der Ankunft am Zielbahnhof sowie bei Hin- und Rückfahrt auch am Tag des auf der Fernverkehrsfahrkarte aufgedruckten Rückreisedatums. と言うことです。割引チケットには様々な制約がある(日本でもビジネス回数券や九州往復割引切符などは普通切符に比べ制約がきびしいですよね)のでおそらくお持ちのチケットも書かれている掲載日しか利用できない切符ではないかと思います。 途中下車できない切符なら目的地を観光してからバスで移動するのも手では? リュブリャナ~ザグレブはバスも便利だそうですよ。 スロベニア国内は列車よりもバスの方が頻繁に便があって小移動するには便利です。 何はともあれ、駅で現物を見せて質問するのが一番ですよね。 ご報告お待ちしています。
ドイツの場合 昔はOEBと同じシステムでした距離によりできるできないが有りましたが。今は国内は最高3日間・距離・乗車券の条件により,切符が有効になりません。ICE網がかなりできたためによるものだと思います。近距離はその日だけ市内は路線は時間単位。その範囲で一定方向路線内に前進する場合は途中下車ができます。シティーチケット これはBahnCARD 所有者しか付けれない特別な市内券です。 リュブリャナ~ザグレブは距離的にも2カ国をまたぐので両方が適用する券はノーマル券以外はドイツでは買えません。途中下車で切るできないは規則上はできません。後は本人リスクで検札員が判る判らないは別問題です。
ダメでしょ >Gilt nur in gebuchten zugen/予約した電車のみ有効 だからそれはZugbindungがあるってことじゃないですか(それと「電車」じゃなくて「列車」ね)。 >もう一回、Hauptbahnhof行ってきます。 その時にZugbindungがあるかどうか訊いてみてはどうですか? "Ist diese Karte zuggebunden?" って。Jaって言われたらGültigkeitはどうであれ、その日のその列車をのがしたらタダの紙切れですよ。