魚を一人分だけ手に入れるのは難しいかもしれませんが。 (amoroma) 様 これがね~~~輪切りお好み単位でマグロが買えるのですよ・・・デルデム! さすけねえ家の今晩のメインディッシュは、刺身でした。 1.スペイン産、畜養マグロのトロ(中トロですね)のサクの半値引きを2サク切って貰って。 2.金目鯛の刺身半値引き 3.ホタテ+つぶ貝の刺身の盛り合わせ半値引き いつも行っている某スーパーは18:40になると刺身は半値に。 サイドメニューが 1.おからの煮付け 2.とろろ芋の千切り+海苔 3.ほうれん草(寒縮ほうれん草)のおひたし+鰹節かけ 4.安曇野のワサビ付け だったでるでむ。 ヨーロッパの市場では魚は輪切りです。 マグロは大トロも中トロも赤身もごちゃまぜで刺身で食べるのは可能だけど1㎏.0.5㎏単位の輪切りですがもっと薄く切って貰えば大丈夫。 だけど焼くのは大変だと思いますね。 外国で美味しいと思った魚料理トルコで食べたオリーブ油で揚げた鰯にレモンと塩で味付けた熱々のやつですね。
金曜日は肉屋も魚メニュー 金曜日には肉屋の昼飯メニューも魚が入るところもたくさんあるようですよ。宗教から来るようですが。私の知り合いのドイツ人の食事は金曜日に行くと必ず魚・・・ 今はスーパーでも冷凍食品で出来合いのものが置いてます。後は火を通すだけ。最近の都会のスーパーには魚の冷凍でもない物も置く所が増えてます。鯖は日本より美味しい! 美味しい!
鯖は日本より美味しい! 美味しい! (自転車旅行) 様 日本の鯖のほとんどは、ノルウエーから来るようです。 大手チェーン店(食堂)の鯖のみそ煮もなそうです。だから、今の日本の鯖は不味いようですヨ。
魚 こんばんは、 件の騒動の後少し自粛なさっていたようですが、少しは「教訓」になりました? それはさておき >(amoroma) 様 これがね~~~輪切りお好み単位でマグロが買えるのですよ・・・デルデム! とのことですが、ことはそんなに簡単ではありません。特に今回相談されている方のいらっしゃるライン川沿いの小都市(少なくともバハラハ)ではそもそも魚を手に入れることすら難しいでしょう。 >ヨーロッパの市場では魚は輪切りです。 ドイツではNordsee(ノルトゼー)というチェーン店が幅を利かせて(?)います。ここで輪切りで買えるのはマグロかアンコウくらいです。鯖や鰊のような中型、鰯のような小型の魚はもちろん「一尾」単位です。 もっと気をつけなければいけないことは鮮度です。このNorndseeをはじめ大概の魚屋は週に二度くらいしか入荷がありません。ですからドンピシャ入荷日でなければ >マグロは大トロも中トロも赤身もごちゃまぜで刺身で食べるのは可能だけど と刺身は無理です(ハンブルク、ブレーメンあたりなら可能かも)。 今から20年以上前、ミュンヒェンのヴィクトアリエンマルクトの角にある(2、3前に行ってみたらまだあった)魚屋さんで、おっしゃるようにどの部位でも同じ値段で売っていて、現地在住の日本人がマグロが入荷する日には先を争って買いに行ってました。さていまはどうでしょう?
Guten Appetit! さすけねえさん、こんばんは。相変わらず個性的なコメントで(笑) しかし健啖ですねえ。 ところでヨーロッパの市場で輪切りの魚というのは、どこの国のことですか? わたしが知っていた頃のドイツは、魚は金曜日にしょうことなしに食べるか それとも特別なグルメが食べるもので、あまり一般的ではなかったのですが。 スーパーマーケットでも生の魚はもとより、冷凍物もあまり目にしませんでした。 単にわたしが住んでいたのが内陸だったからなのか、それとも最近は事情が変わったのか。 おそらくスペインやイタリアの海辺の町なら、市場に並んでいるのでしょうが。 そういえば一昨年、ローマ近郊のアンツィオに行ったとき、 町中に海鮮レストランが林立していて、魚屋もあちこちにありました。 今までヨーロッパで食べた魚で一番おいしかったのはギリシアのナクソス島で食べたもの。 ちょっと小振りの鯛に似た魚で単に塩焼きにしてレモンをかけただけでしたが、 あまり魚が好きでなかったわたしでも、おいしいと思いました。
輪切りの魚は? 今、記憶をたどっています。 飛行機に乗る時間まで暇だったフランクフルトだったかと? 日本人は「1本」「開き」「●枚おろし」「サク」で売っている感覚なのが、輪切りで売っていたから、その売る感覚が日本と違うと思いましたね。 ・・・「ギリシアのナクソス島で食べたもの。ちょっと小振りの鯛に似た魚で単に塩焼きにしてレモンをかけただけでしたが」・・・さすけねえは、トルコで小さな鰯をオリーブオイルで唐揚げにして+塩とレモンをかけたヤツでしたね! 鯖サンドは口に合わなかった。