所詮TV番組は「やらせ」ですよ! みど先生おはよう御座います。 「(優香と)同じことを考える人も多いと思います。」まったくその通りです。 ミュンヘンからタクシーでノイシュバンシュタイン城まで行ったら直線距離でも地図でさえ数㎝もあり、実距離はもっとあるのでしょうね。 さすけねえは、ドイツ版はとバスで、高速で行きましたが、ミュンヘン駅前のバス停を朝早く出て、お昼近くにやっと着いた覚えがあります(お城の予約時間の間に子供に駐車場奥のレストランで食べさせましたから)。 普通は鉄道か高速バスが常識でしょうね。
僕の考えでは、おそらく、「本当はタクシーに乗らなかった」と思いますよ。 さすけねえさん、どーも。 僕がミュンヘンからフュッセンへ移動した時は、 途中のKaufbeuren(?)で乗り換えて、 鉄道で2時間3分、かかりました。 優香がタクシーに乗るシーンはありました。 でも、カメラマンやディレクターも一緒に旅をしているはずです。 ですから、常識的には、 取材用の車を当然用意して、 それで移動したと考えられます。 優香は、 マリエン広場のレストランでソーセージの盛り合わせ? とビールをおいしそうに飲んでました。 その時に、ビールの値段も、食事の値段も出ました。 ホテルは豪華なものに泊まってて、値段がでてます。 しかし、タクシーの値段や時間は出してません。 これは、タクシーでは移動しなかった、ということですよ。 撮影のことを考えると、 僕はもう一泊したのではないかと、 疑ってます。 こういう番組は、ちょっとでも嘘やヤラセを入れだすとダメなんですよ。 なかなか興味深い番組なのに、失望させないでほしいものです。 みどりのくつした
番組は「視聴率を稼ぐため」に存在するデルデム! みど先生、あの国営放送さえ「視聴率を稼ぐため」に必死なのです。 地球上で視聴率を全く気にしないのは「●壌放送」だけですムニダ!
ふむふむ >ミュンヘンからタクシーでノイシュバンシュタイン城まで行ったら >直線距離でも地図でさえ数㎝もあり、実距離はもっとあるのでしょ >うね。 「数cm」が実距離でどれくらいかどうかは縮尺によります(ご存知でしょうけれど)。 手元の地図で計ったら7cmありました。縮尺1/25000ならば1.75km、1/50000で3.5km、タクシーでの移動も十分考えられます。 あまり遊ばずにMünchen-Füssenの距離を書いてしまいますと80km強でした。東京駅起点で小田原までの距離にほぼ相当します。日本だとタクシーに乗る人もいないではないですね(そんなに多くないと思いますが)。 手元にある地図は94年/95年版ですが、それによるとオーバーアマガウまではアウトバーンがあります。そこから先は山越え、国境越えの道でフュッセンへ。あるいはミュンヒェンからランツベルクまでアウトバーンでそこから先は連邦道(国道)17号でフュッセンへ。混んでいなければ2時間くらいでしょうか。しかしおっしゃるようにドイツではそのような長距離移動にタクシーを使うことはまれですね。 ところで「ハフトバーンホフ」と「オイロートブス」の件、教えておただきたいのですが... http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/307676/-/parent_contribution_id/307497/
Re: ふむふむ (笑)・・・さすけねえは「中央駅」を「ハフトバーンホフ」、「ヨーロッパバス」を「オイロートブス」と頭に入っているだけだけデルデム。 「ぎょえーて」とは俺のことかとゲーテ言い!
オーバーアマガウでは、消防署まで回りの民家と同じ外観なのです。 オーバーアマガウで思い出しました。 日本に例えると「世界遺産の藁屋根の▲集落」に、外観だけは似せた鉄筋コンクリートの▲の消防署を作っているのです。 あそこでは、熱くてアイスクリームを2個(時間をおいてだけど2種類)も食べちゃったデルデム!
Re: 所詮TV番組は「やらせ」ですよ! そうなんですよね。 ただ、100%ウソならある意味害はないのですが、 どこがヤラセでどこが本当なのか分かりにくいのが よけいに問題。 あの番組を信じてドイツまで行ってガッカリする 人が増えないように祈ります。