酸っぱくて固いイメージ 今もありますね!ブローチェンはそうでなくても、本来のユースやらで家庭で食べるのは黒く焼いた日本のキャベツ大、ラグビーのボール型 のパンは日が経つとやはりです。先日はそのパンの上にラベンダーの花びらが散り撒いたのを食べましたがやわらかく美味しかったです。 聞いたら3-4日間はやわらかく食べれと言ってました。 ビオパンはあまり美味しくないみたい、それよりも健康に良いイメージみたいです。 あと向日葵の種の他にかぼちゃの種のパンもあります。
ドイツパン ♪ パン談義・・・(^^ゞ ドイツでは、マイスターの資格を持つ人しかパン屋さんを開業できなく、 マイスターの資格を取るには、学校に通いながらマイスターの下で何年も修行をし、 国家試験に合格しなければならない。 そうとう厳しい道らしいデス。 ドイツには多くのパン屋さんがあるものの、 そのほとんどはマイスターがチェーン展開した大量生産のパンらしい。 それとは別に「BIO(ビオ)」を掲げるパン屋さんがあります。 「BIO」というのは、“有機栽培”とか“オーガニック”みたいな意味で 品質、製造にこだわったパン屋さんらしい。 なので、街中の小さなパン屋が、「BIO」に当たる事が多くなります。 ちなみに私が泊するフランクフルトでは Weser通とTanuus通が交差する所に有るBACKEREI【Kaiser】 市場『Kleinmarkthalle』内にも個性豊かな2店舗が有るとの情報Get! 一般的に、ライ麦をサワー種で焼き上げたドイツパンは「酸っぱい」感覚になります。 なので、ライ麦比率の低いパンをお求めになると「酸っぱい」から遠のくかしら? でも日本のほど酸っぱくないんだそうデス。 ライ麦比率・粉の配合・ナッツの種類で必ず好みのパンに出会えると思いますヨ♪ あ・・・本場ドイツでは、スペルト小麦(ディンケル)を使ったパンも美味しいそうです。 コッチもお楽しみ下さい。 ・・・って半分以上受け売りなので、(^^ゞ 来月自分の舌で確かめに行ってきまぁ~す♪
その通り Gut!!! パン屋さんの店の情報は不確かですが、クライネマークトではスリ、置き引きに注意してください。良く効きます。-->聞きます! ケーキ屋さんの美味しいところでしたら、知ってます。誕生日のケーキ類もいつもそこでオーダーメイドで皆に喜ばれてます。 パン焼き器(水蒸気オーフン)を私は日本に持って行きたい、それで美味しい犬のクッキーを焼いて通販でも使用かなと・・・ でもパン屋の職人夜通し働いて客が朝早く朝食用に買いに来る時に仕事終わる毎日大変みたい。昔良く日本から勉強に来ていた人の世話をしたこともあります。フランクフルトの隣町で日本人の女性がマイスターの勉強中?もう取れたのかな 春頃のTVで流れてました。