意外と荷物に・・・・ la mamaさん こんばんは 私も小型のモバイルを持ち歩いています。 利便性の反面、難点はやはり荷物になることでしょうか。 電源供給にアダブター、コンセント変換は必需品、やはりマウスもあれば重宝と付帯的な持ち物が増えます。 更にバックの中身にはデジカメや携帯とそのアダプターなど何年か前までは持ちあることもなかったものばかり。 これらの荷物は意外と重く限られたバックのスペースを陣取るものです。 旅は小型軽量の荷物の方が動きやすいですね。 あれば便利というものはできるだけお持ちにならないのも荷を軽くする工夫かも。
そうなのですよ 恐らく彝驫靉さんも私同様に荷物の多さに悩んでいることと思われます。 他の持ち物は少ないくせに、やたら機材が多く、空港で全部出さされたりは日常 茶飯事。これを言い出すと、お里が知れてしまいますが、かつては10gを減らすの に一万円掛けると言われたほど、軽量化は難しく、しかもお金が掛かるものと認識 されていました。今のように軽くて安い機械はなく、軽くて超高いという時代です。 しかも16MBのメモリーが本体並みの値段だったとか(今でも飾っていますが、この メモリーの入ったPCで、しかもDOS、世界を駆け巡りました)。 まず、ACアダプター。当然純正は持ちません。極力小型化させます。電源は良く壊れる ので、必ず予備を持ちます。LANケーブルはホテル等ならばおかれている場合も あるのでですが、平型のものか巻き取り式を持って行きます。壁アウトレット用の アダプターは万能用を二個。UMPCにはLAN用の端子はないので、これのアダプター。 空港での乗り換えなどは、一々PCを立ち上げるのは面倒なので、PDAも持ちます。 5V電源で、電話等にも充電可能なため、各種プラグも必須。以前は、電話回線 用の各種アダプターがあったのですが、もう何年も使っていません。 これにデジタルカメラ、レンズは最低二個はいるし、できればもう一個持ちたいが もう無理だし。軽いとは言え、各種記憶媒体も必要だし。 機内電源もあります。ただし、初めて乗るエアラインの場合、何が設置されている かがわからず、無駄なものを持ってしまうことも良くあります。 人には、「本当に必要か良く考えて」と言うものの、自分自身は必ず持ちます。 本体は500g程度でも、関連するものをいれれば軽く二キロは越えるでしょう。