Re: 極寒と言えばそうかも amoroma様 早速のアドバイスありがとうございます。 マイナス20度とは…ビックリです。 最近は暖冬といわれてるし、今も冬をまったく感じないし マイナスの世界を体感したことない私には想像もできない世界です。 クリスマスマーケットはローテンブルクへ行く予定です。 靴用のホッカイロ、体に携帯するホッカイロ等を準備し、 コートをしっかり着て、頭や首筋や手足の先端部を暖め 熱いグリューワインを飲むのが楽しみです。 クリスマスマーケットは規模の大きさにもよるようですが、 かなりの人が集まると聞いてるので、確かにトイレの場所等は 意識して確認しておきます。 かねてから念願だったノイシュバンシュタイン城への見学にも行く予定です。 こちらも同様にしっかりと防寒していきたいと思います。
付記 暖かい地方にお住まいなのですね。 寒さ対策については、みなさんからいろいろとアドヴァイスが出ているようですので あと一つだけ付け加えておきます。 靴は、底の厚い、刻みの深いものにすること。 底の薄い靴は地面の冷気がまともに伝わるし、刻みが深くないと、凍結面で滑ります。 おそらくアイゼンまでは必要ないと思いますが、ノイシュヴァンシュタインのあたりは かなり足元が悪いんじゃないかと思いますので。 わたしは夏にしか行っていないので、実際にはよくわからないのですが あの辺りは相当山が深くて、雪もつもりそうだし、道も凍っていそうな気がします。 お気をつけて、楽しい旅になりますように。
Re: 付記 amoroma様 アドバイスありがとうございます。 私は関東に住んでます。 寒さにイマイチ慣れておらず、冷え性なので 靴にはホッカイロと厚手の靴下を持っていくつもりです。 靴は中綿がたくさん入っていて暖かいので、 ムートンブーツにしようと思っていたのですが、 「底の厚い、刻みの深いもの」ではないので、 再度検討しようと思います。 ありがとうございました。
極寒 極寒の表現についてこの掲示板では暑い国へ行っている方が多いのでヨーロッパの冬をそのように表現する人も多いです 私は極地の冬以外はほとんど極寒という表現は使いません。掲示板に慣れてくるとあの人が言う極寒ならそれほどではないなと判断できますが人により随分違います。 私は疲れが全く違うため寒い国のほうが好きですが、今度もアラスカ北部の北極圏で零下15度でしたが私にはまだ極寒の表現をする温度ではありません。 キリマンジャロへ登る前に現地のガイドから頂上は寒いからもっと着ないとだめだとだいぶ脅かされましたが実際は5度くらいでした。 ペルーでもクスコは寒いチチカカ湖は寒いと何回も言われ初めてなのでその用意はして行きましたが全く使わずに終わりました。 今は南米最南端に滞在中で夏がまじかですが雪が時々降っています。東京の雪の日と同じくらいの寒さです。 私は寒さを表現するときに日本の各地と比較する事が多いです。札幌の真冬くらいとか大阪の冬くらいと言えば大体見当はつくと思います。 最近は地球温暖化で以前程温度も低くなりませんが、気象庁では平均気温と言えば過去30年間の平均をとっているそうです。 その為19世紀初頭の低温期と最近では大分平均気温でも違います。 東京で氷点下9度の記録がありますが明治初期で全く嘘のようです。西南戦争は大雪の中始まりましたがその頃の記録です。 私は東京で日中も零下だった(真冬日)2月11日の雪の日や4月18日に降った最終降雪日は良く覚えています。 もうそんな日は2度と来ないのではないかと思っています。
Re: 極寒 EAVO様 コメントいただきありがとうございます。 色々な国へ行かれてるのですね。 とてもうらやましいです。 確かに人それぞれによって体感温度は違いますよね。 私は、関東に住んでおり寒さにイマイチなれていないということと 自分自身の中のイメージでヨーロッパが寒いというイメージが できてしまっていたのかもしれません。 コメントありがとうございました。